
✅この記事では、複数のリーク情報から浮かび上がってきたiPhone 18 Proのカラーラインナップ変更と、アナリストによる価格予測の現状をまとめています。
黒が消えてレッドが来るのか、そして値段は上がるのか据え置かれるのか——現時点でわかっていることをできるだけ整理してみました。
- 要点まとめ:黒なし・レッドあり・価格据え置きか
- 詳細解説:何がリークされていて、何がまだわからないのか
- 注目したいポイント:Appleはなぜ「色でターゲットを分けている」のか
- 海外の反応:ディープレッドへの期待と、黒への未練
- ひとこと:噂が当たっても外れても、秋には答えが出る
- まとめ:黒は戻らず、レッドが来る——噂の段階だけど方向性は見えてきた
どうも、となりです。
iPhone 16 Proのデザートチタニウム、iPhone 17 Proのコスミックオレンジ……Appleはここ数年、Proモデルに「記憶に残る1色」を積極的に採用してきました。その一方で、黒系の色は世代を追うごとに静かにフェードアウトしています。
そして今、複数のリーク情報が「iPhone 18 Proにもブラックは来ない」と示唆しています。代わりに浮上しているのが「ディープレッド」。過去のProモデルにはなかった、赤系統の色がいよいよ採用されるかもしれないんですよ。価格に関してもアナリストから興味深い見通しが出ていて、総合するとiPhone 18 Proをめぐる話題はかなり盛り上がっています。
要点まとめ:黒なし・レッドあり・価格据え置きか
細かい話に入る前に、今回のリーク情報のポイントをざっとまとめておきます。ただし、これらはApple公式の発表ではなく、あくまでもリーク段階の噂です。
- iPhone 18 Pro / 18 Pro Maxでは「ブラック」「ダークグレー」が用意されない見込み
- Appleは新色「ディープレッド」の仕上げをテスト中とされており、他に2つの伝統的なカラーオプションが並ぶ構成になりそう
- 価格はメモリチップ市場の動向を活かした調達戦略により、前モデルから据え置かれる可能性が高い(Ming-Chi Kuo氏による予測)
- 折りたたみiPhone(iPhone Fold)はスペースグレー/ブラックやシルバー/ホワイトといった保守的な色に絞られる見込み
- 発売は2026年9月を予定
要するに、Appleは「Proモデル=個性的な色」「折りたたみ=フォーマルな色」という棲み分けをどんどん鮮明にしてきているようです。ブラックが好きなユーザーにとっては引き続き厳しい状況ですが、レッド待望論者にとってはいよいよかもしれません。
詳細解説:何がリークされていて、何がまだわからないのか
まず「iPhone 17 Proに黒はない」を確認しておく
「iPhone 18 Proで黒が廃止」という言い方をよく見かけますが、正確に言うと、ブラックはiPhone 17 Pro / 17 Pro Maxの時点ですでに存在しません。現行モデルのラインナップはシルバー・コスミックオレンジ・ディープブルーの3色で、黒に近い色調はどれにも含まれていないんです。
なのでiPhone 18 Proの話は「ブラックの廃止」というより、「ブラックが復活せず、さらに新色レッドが来る」という方向性で読むのが正確です。iPhone 18 Proのデザインリーク全体像と合わせると、カラー以外の変更点も見えてきます。

「ディープレッド」はどんな色なのか
リーク情報によると、AppleはiPhone 18 Proに向けて「ディープレッド」の仕上げをテスト中とされています。過去には「パープル」や「ブラウン」も候補として検討されたとされていますが、これらもレッド系バリエーションの一部と位置づけられていたようです。
「ディープ」という言葉がついているところがポイントで、鮮やかな赤ではなく落ち着いた深みのある赤——つまりチタン素材のProモデルに映えるトーンを意識した選択と考えるのが自然です。ただし具体的な色調や質感はまだ未発表で、最終的なカラーラインナップはAppleの公式発表を待つしかありません。
なお、Appleはかつて「(PRODUCT)RED」ブランドでチャリティと連動した赤いiPhoneを展開してきましたが、今回リークされているディープレッドがそのブランドと関係するかどうかは不明です。
価格は据え置きになるかもしれない、という話
価格面では、著名アナリストのMing-Chi Kuo(郭明錤)氏が「iPhone 18 Proの米ドルベースでの価格は前モデルから据え置かれる可能性が高い」との見通しを示しています。
その根拠になっているのが、メモリチップ市場の動向です。Appleはメモリ(DRAM)の長期調達契約が切れるタイミングに合わせて、市場価格が有利な時期に仕入れを行う戦略を取っているとされており、それによってコストを抑えられる可能性があるというロジックです。ただしこれはあくまでKuo氏個人の予測で、米ドルベースでの話です。日本円での販売価格は為替レートに左右されるため、円安が続く現状では国内価格が同様に据え置かれるとは言い切れません。ぼくとしては、米国で据え置かれたとしても素直に喜べないのが、正直なところです。
iPhone 18 Proに予想される主な変更点を見ると、性能面でもかなり大きな刷新が予想されており、「価格据え置き+大幅アップグレード」が実現するなら相当な買い替え訴求力になります。
折りたたみiPhoneの色はなぜ地味なのか
iPhone Fold(折りたたみiPhone)は、Appleが「iPhone 4やiPhone X以来最も重要な刷新」と位置づけているとされる新カテゴリです。しかしカラーリークは「スペースグレー/ブラック」「シルバー/ホワイト」など、Proモデルとは対照的に保守的な色調に絞られているとされています。
なぜそうなるかは後述しますが、ターゲット層と「初代モデル」としての位置づけが大きく関係していると考えられます。また、縦折り(クラムシェル)型については、有用なユースケースを見出せず、内部スペース(バッテリー容量)の制約もあり、開発が断念されたとされています。
注目したいポイント:Appleはなぜ「色でターゲットを分けている」のか
今回のリークで一番おもしろいのは、Proモデルが「派手な新色」を試し続ける一方で、折りたたみiPhoneはあえて地味な色に絞っているという構図です。
ぼくの見立てでは、Appleは意図的にターゲット層を色で分けているんじゃないかと思っています。iPhoneのProモデルは、カメラや性能にこだわるクリエイターや、ちょっと個性を出したいユーザーに向けた「自己表現の道具」としての側面があります。コスミックオレンジやディープレッドといった記憶に残る色は、「この人、最新Pro持ってる」と伝わる視認性にも一役買っています。
一方、折りたたみiPhoneは「Apple史上最重要の刷新」と言われるほどの新カテゴリです。初代モデルであることを考えると、奇抜な色で冒険するより、スペースグレーやシルバーで「安定感と信頼感」を演出する方が理にかなっています。ビジネス層やアーリーアダプターが最初に飛びつく製品でもあるので、フォーマルな見た目が好まれやすいというのもあるかもしれません。
A20チップとiPhone 18世代のロードマップを見ても、ProモデルとFoldでチップ世代が異なる可能性があり、価格帯だけでなく色でも明確なポジション分けを図っていることが伺えます。
そして「ブラック廃止」の件。ブラックはシンプルで飽きが来ない定番色ですが、見方を変えると「没個性」でもあります。Appleはここ数年、Proを「ちゃんと個性を主張できるデバイス」として再定義しようとしているのかもしれません。これは完全にぼくの推測ですが、その仮説に沿った動きが続いているのは確かです。
海外の反応:ディープレッドへの期待と、黒への未練
今回のカラーリークはApple系メディアやコミュニティでもかなりの反響を呼んでいます。温度感は「期待」と「困惑」が混在していて、なかなか面白い分布です。
「ついに!私たちは何年も(PRODUCT)REDのProモデルを求めてきたんだ。ディープレッドは信じられないほど上品に聞こえるよ。」
「また黒はなし?私はただシンプルでマットな黒のProが欲しいだけなんだ。Appleにとってなぜそれがそんなに難しいんだ?」
「ガーマンはディープレッドだと言っているが、折りたたみモデルがスペースグレーになることを忘れてはいけない。Appleは『プロ』の雰囲気を分けているようだ。」
となりの見方:レッドへの期待が大きい一方で、ブラック需要がゼロではないことも明らかです。「だったらケースで黒くすればいい」という話もありますが、せっかくのチタンボディをケースで完全に覆うのも、個人的にはどこか違う気がします。ただ、Appleがここ2〜3世代にわたって黒系を外し続けているのは、偶然ではなくデザイン上のメッセージだと思います。「Proは地味に使うデバイスじゃない」という方向性を打ち出したいのでしょう。ディープレッドがその答えとして十分かどうかは、実物を見るまで判断できませんが、少なくとも「Pro=個性的な色」という路線は当面変わらなさそうです。
ひとこと:噂が当たっても外れても、秋には答えが出る
ここで挙げたカラーや価格の話は、4月時点のリーク情報をもとにしたものです。9月の発表会で「全部変わってた」という可能性もゼロではありません。
ただ、今年のiPhone 18 Proシリーズはカラーに限らずデザイン面でも変化が予想されており、総合的にかなりの刷新になりそうな雰囲気があります。WWDC 2026(2026年6月予定)でiOS 27と折りたたみ向け最適化が発表されれば、iPhone 18 Proシリーズへの期待感はさらに高まるはずです。ぼくは個人的にディープレッドがどんな色になるのか、純粋に楽しみにしています。
まとめ:黒は戻らず、レッドが来る——噂の段階だけど方向性は見えてきた
今回のリーク情報をまとめると、iPhone 18 Proは「ブラック/ダークグレーなし、ディープレッドあり、価格は据え置き濃厚」という方向性が見えてきます。折りたたみiPhoneはその逆で、保守的な色に絞られる見込みです。
いずれもApple公式の発表前の噂段階であることは念頭に置いておく必要があります。ただ、カラーを含めたAppleのProモデル戦略の方向性は、ここ数世代を見ていると一貫したトレンドが見えてきます。黒がなくてもProらしいカメラと性能があればいい派には関係のない話ですが、色で選んでいたユーザーにとっては無視できない変化です。
9月の発表まで、どんな色になるか想像して楽しみましょう!
ではまた!
【整備済み品】Apple iPhone 17 Pro Max (256 GB):ProMotion採用6.9インチディスプレイ、A19 Proチップ搭載
iPhone 18 Proを待つ間、今のProラインをとりあえず使い倒したい場合に整備済み品という選択肢は現実的です。
AmazonSource: MacRumors