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iOS 27の新機能30選:iPhoneが劇的に変わるAI機能と便利ツールまとめ

暗い布地の上に置かれたiPhoneと、光沢のある「27」のOSアイコン。左に「EVERYTHING NEW YOUR iPHONE CAN DO」の英字が並ぶ

✅この記事では、iOS 27で増える30の新機能を、日本のiPhoneでどこまで使えるかという条件で仕分けます。

どうも、となりです。

MacRumorsが「iOS 27でiPhoneができるようになること」を30項目並べた一覧を出しました。同じ趣旨の記事を7月3日に出したときは12項目だったので、6週間で18増えたことになります。9月の公開までにまだ動く数字です。

ただ、増えた数より先に知りたいのは、そのうち日本のiPhoneで実際に何が使えるのか、のほうだと思います。AIの機能がずらりと並ぶ一覧を見ると、どうせ英語が先で日本語は後、と反射的に構えてしまう。ところがApple公式の日本語ページを1項目ずつ当て直したら、英語の条件が書かれていたのは4つだけでした。残りが使えるかどうかを決めているのは言語ではなく、機種と契約と国のほうです。

要点まとめ:30項目を分けているのは、言語ではない

  • AppleはiOS 27を今年の秋に公開予定としていて、MacRumorsはそれを9月と書いています。目玉の新しいSiri(Siri AI)は年内にベータ版として、最初は英語で使えるようになるとAppleは説明しています
  • MacRumorsが挙げた30項目のうち、Apple日本のiOS 27ページで英語の条件が明記されているのは4つ。3つは新しいSiriまわり、残る1つは電話アプリの機能です
  • iOS 27を入れるだけで誰でも触れるのが12、Apple Intelligence対応機種があればさらに9。合わせて21項目は、日本語のままで使えそうです
  • 残る5つは、機種・iCloud+のプラン・提供国という別の条件を満たしていないと使えません。米国でしか使えないものも1つあります
iOS 27の新機能を分けているのは言語ではなく、手元の機種です。iPhone 15 Pro以降を使っているなら、30項目のうち21項目は9月から日本語のまま触れる見込みで、日本語のままでは使えないと書かれているのは4つだけでした。

 

「30項目」は、6週間前まで12項目だった

先に断っておくと、この30は確定した数ではありません。7月3日に同じ書き出しで出た記事は12項目で、当時のまま残っている掲示板のスレッドにも「12 New Things」と書いてあります。ベータが進むたびに見つかった機能が足されて、8月14日の版で30になりました。

iOS 27は今、誰でも入れられるパブリックベータの段階です。9月の公開までにあと1〜2回はベータが出るので、この数はもう一度動きます。つまり、30を暗記しても次の一覧でまた読み直すことになる。

そこで今回は、数える代わりに条件で分けました。使えるかどうかを決めているのは、言語・機種・契約・国の4つで、Appleは日本語ページの中で機能ごとにそれを書き分けています。カードの隅に小さく「英語から対応予定」と添えてあったり、脚注に「デバイスの言語を対応する英語に設定する必要があります」と書いてあったり。読み飛ばしやすい場所ですが、日本で使う側が知りたいことは、だいたいここに書いてあります。

日本語のまま、9月から触れそうな21項目

意外に思われるかもしれませんが、AIを使う機能でも日本語のままで使えます。Apple Intelligenceそのものが日本語に対応しているからです。Appleの脚注には、対応言語として日本語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語などが並んでいます。英語の条件が付いているのは新しいSiriまわりと、あと1つだけです。写真の編集もSafariの整理も、その外側にあります。

まず、iOS 27を入れさえすれば機種を問わず触れるのが次の12項目です。派手さはない分、毎日の手数がそのまま減るものばかりで、ぼくはこっちの並びのほうが嬉しかったりします。

機能 何ができるか
Androidからのメッセージにインライン返信 緑のふきだしも長押しして、その1通に対して返信できる
ウォレットのパスの刷新 会員証やギフトカードに背景画像とロゴが入り、道順表示などのボタンを2つまで置ける
ロック画面のコンパクト時計 大きな時計を画面上部の小さな表示へ移して、壁紙を広く見せる
Liquid Glassの透明度スライダ 透け具合を自分で決める。文字を読みやすくする方向にも寄せられる
アルバムからスライドショー 任意のアルバムや選んだ写真から作り、動画として保存・共有できる
写真とビデオの5段階評価 星とキーワードを付けて、あとから絞り込める
Live Recognition(アクセシビリティ) カメラを向けた先の人や物や状況を、その場で読み上げて質問にも答える
動画の1コマを写真として保存 一時停止してスクリーンショットを撮る手順が要らなくなる
アラームとタイマー専用の音量 着信音を絞ったままでも、目覚ましだけは決めた音量で鳴る
「探す」の共有期間のカスタム 1時間・今日いっぱい・無期限の3択に、任意の期間と終了日時が加わる
メッセージで手書き マークアップの道具でスケッチやメモを描いて送れる
Safariの「通知を受け取る」 ページの変化を見張って、再入荷や値下げのタイミングで知らせる

1つだけ線を引ききれなかったのがLive Recognitionです。MacRumorsの一覧もAppleも「端末の中で動く」としか書いておらず、Apple Intelligence対応機種が要るのかどうかまでは確認できませんでした。もし要るなら、機種を問わず触れるのは11、対応機種で増えるのが10です。どちらにしても、日本語のままで使えそうなのが21項目、という合計は変わりません。

アラームの音量は、この12項目でいちばん生活に近い変化だと思っています。夜の間に着信音をゼロまで絞ると目覚ましまで鳴らなくなる、という不具合まがいの仕様が、ようやく分かれました。設定の「サウンドと触覚」に「アラームとタイマー」という欄が増えて、そこの「着信音の音量に合わせる」を切ると専用の音量スライダが出てきます。

iPhoneの「サウンドと触覚」設定を並べた2画面。左は「アラームとタイマー」の「着信音の音量に合わせる」がオン、右はオフにして専用の音量スライダが現れた状態

「着信音の音量に合わせる」を切ると、アラーム専用の音量スライダが現れる

動画の1コマ保存も、地味ですが待っていた人が多いはずです。今までは一時停止してスクリーンショットを撮り、再生バーを切り抜くという遠回りをしていました。iOS 27では編集メニューの一番下に「Save Video Frame as Photo」が並び、抜き出した1枚がそのまま写真ライブラリに入ります。

写真アプリで動画を編集中のiPhone画面。メニューの最下段に「Save Video Frame as Photo」が並び、右の画面では抜き出したエイの写真がライブラリに保存されている

編集メニューの最下段に「Save Video Frame as Photo」が加わる

iOS 26のLiquid Glassが読みにくいと感じていた人には、設定>外観>Liquid Glassのスライダで直せます。透明寄りにも、背景を隠して文字を読みやすくする方向にも動かせます。

iPhoneの「外観」設定と、その中のLiquid Glass設定画面。虹のアーチを背景にした検索バーの見本の下に、透明度を変えるスライダが1本置かれている

設定>外観>Liquid Glassで、透け具合をスライダ1本で決められる

「探す」の共有期間は、設定画面のほうがMacRumorsの一覧より具体的でした。時間のホイールを回して「4日7時間19分」のような刻み方ができて、下に「15分から30日まで指定できます」と添えてあります。友だちと現地で落ち合う間だけ渡す、みたいな使い方が素直にできるようになります。

「探す」の位置情報共有でカスタム期間を選ぶ画面。4日7時間19分がドラムロールで選ばれ、下に「You can share for at least 15 min and up to 30 days.」と書かれている

共有期間は15分から30日まで、終了日時の直接指定もできる

手元がApple Intelligence対応機種(iPhone 16以降の全モデルとiPhone 15 Pro/15 Pro Max)なら、ここにさらに9項目が乗ります。どれも言語の条件は書かれていません。

機能 何ができるか
壁紙と写真の拡張(Extend) 足りない周囲をAIが描き足して、ロック画面を切り抜かずに埋める
Safariのタブの自動グループ化 開きっぱなしのタブを、冷蔵庫探しと旅行の計画のように話題ごとにまとめる
リマインダーとカレンダーの自然言語入力 「明日15時にエリックへ写真を送る」と打つと、日時と場所を拾って埋めてくれる
ショートカットを説明して作る やりたいことを文章で書くと、必要な動作を選んで組み立ててくれる
マップのFlyoverの精細化 350以上の都市で、建物や木の形、ガラスの反射がより実物寄りになる
Image Playgroundの刷新 Appleの暗号化されたクラウド(Private Cloud Compute)で動く新モデルにより、写真のような画像も作れる。生成物にはAIが作ったと分かる見えない印(SynthID)が入る
Safariの拡張機能をプロンプトで作る 欲しい機能を言葉で説明すると、Appleが拡張機能を組んでくれる
パスワードの自動更新 弱いパスワードや漏洩したパスワードを、Safari経由で自動的に入れ替える
写真のReframe(再構成) 撮影時の空間情報とAIを組み合わせて、撮ったあとから被写体の角度を変える

この30はMacRumorsが数えた30なので、ここに入らない変更もあります。たとえばiOS 27のカレンダーで共有した予定の空き状況を選べるようになった変更は、この一覧には出てきません。Apple Intelligenceが要らない分、機種を問わず全員に届く側です。数えた一覧はどれも便利ですが、数の内側と外側があることは頭の隅に置いておくと安全です。

iPhoneを英語にしないと使えない4つ

ここからは、日本語のiPhoneでは使えない機能です。4つに共通しているのは、Appleが自分で英語の条件を書いていることだけ。うち3つは新しいSiriまわりで、Appleは新しいSiriについて「年内にベータ版で利用できるようになります」「最初は英語で利用できます」と自社ページの脚注に書いています。残る1つはSiriを通らないのに、カードに札が付いています。

機能 Appleが書いている条件
カメラの「Siri」モード デバイスの言語を、対応する英語に設定する必要がある
通話のコンテクスト カードの隅に「英語から対応予定」
SiriとChatGPTの切り替え 新しいSiriの専用アプリごと、年内・ベータ版・最初は英語
Siriの話し方のカスタマイズ 英語の条件に加えて、iPhone 17 Pro/17 Pro Max/iPhone Airのみ

いちばん惜しいのがカメラのSiriモードです。カメラを向けるだけで目の前の植物や食べ物が何なのか分かる機能で、旅行先や店先でいちばん使いたくなるやつなんですが、脚注に「デバイスの言語を対応する英語に設定する必要があります」と一行あります。日本語のiPhoneでは、モードごと出てこないという意味です。

緑背景に並ぶiPhone2台。左はカメラの「Siri in Camera」の説明画面、右は観葉植物にカメラを向けて英語で植物名と特徴が説明されている画面。下部のモード切り替えはPHOTO・SIRI・PORTRAIT

モード切り替えにSIRIが加わるが、この画面は端末の言語を英語にしないと出てこない

通話のコンテクストは、Appleが日本語ページのカードにわざわざ「英語から対応予定」と添えている数少ない機能です。航空会社に電話をかけると、メールの中の予約番号を先回りして通話画面に出してくれる。画面には便名と出発地と到着地、そして「メールから見つけました」という一行まで並びます。通話の音声そのものは見ておらず、端末の中だけで処理する、とAppleは説明しています。

航空会社へ通話中のiPhone画面。中央のカードに予約番号「LUI8L01」とJFKからRAKへの便が表示され、右下に「Found in Mail」と添えられている

通話中に、メールから拾った予約番号と便名が重なって表示される

ついでに書いておくと、この「英語から対応予定」の札はApple日本のページに2つあって、もう1つは30項目に入っていない機能に付いていました。メッセージとメールで、会話の流れからカレンダーへの追加や写真検索をワンタップで提案してくれる機能です。数えるだけだと、こういうものは一覧の外にこぼれ落ちます。

SiriとChatGPTの切り替えは、新しいSiriに付いてくる専用アプリの中の話です。このアプリごと年内のベータで英語から始まるので、9月にiOS 27を入れた時点では日本語のiPhoneに出てきません。今ベータを英語で動かしている人の画面では、入力欄を長押しして「Ask…」から選ぶ形になっていて、設定でChatGPT連携をオンにしていなくても選択肢には並びます。切り替えても、それまでの会話の流れは引き継がれません。

Siriアプリの入力欄を長押しして出したメニュー。「Ask…」の下にチェックの付いたSiriとChatGPTが並び、入力欄には「Ask Siri」と表示されている

入力欄の長押しで「Ask…」が開き、SiriとChatGPTを選べる

Siriの話し方の調整は、言語と機種の両方で絞られます。声の種類を選んだうえで、速さ(Pace)と表現力(Expressivity)をスライダで動かす画面で、対象はiPhone 17 Pro、17 Pro Max、iPhone Airの3機種。端末の中で動くより高性能なモデルを積んでいるのが、今のところこの3機種だけなんです。

Siriの声を調整する黒い画面。Voiceは「American」で、PaceとExpressivityのスライダが並び、下に「Customize Your Siri Voice」と書かれている

声の種類に加えて、話す速さ(Pace)と表現力(Expressivity)を調整できる

ひとつ気をつけたいのは、Appleが「日本語では使えない」と書いたのが30項目の中でこの4つだけ、という話であって、残りに「日本語で確実に使えます」と保証を付けたわけではないことです。書いてあるのは、Apple Intelligenceの対応言語に日本語が含まれることまで。あとは9月の実物を見るまで分かりません。

機種・契約・国が合わないと使えない5つ

最後の5つは、日本語かどうかとは関係ありません。条件を満たしていなければ、英語圏の人でも同じように使えません。

機能 使うために要る条件
FaceTimeのデュアルキャプチャ iPhone 17シリーズとiPhone Airのみ
AirPodsのカスタムイコライゼーション H2チップ搭載(AirPods Pro 2/Pro 3/AirPods 4/AirPods Max 2)
ホームのカメラ映像のAI要約 対象のiCloud+プラン。MacRumorsは2TB以上・月9.99ドルからと書いている
ウォレットのInsights(支出の傾向) 取引先の銀行が対応していれば使える。対応している銀行は、現状だと米国より英国のほうが多い
マップのLocal Lists 米国のみ

米国のみ、と言われてもピンと来ないと思うので画面を見てもらったほうが早いです。地域を選ぶタブに並んでいるのがDurham、Raleigh、Charlotte、Richmond。ノースカロライナとバージニアの街です。周辺で人が見て共有している場所を集めて「Durhamの朝ごはんの店」のように束ねてくれる機能で、個人を特定する情報は使わない設計だとAppleは説明しています。日本で同じものが並ぶ日は、まだ見えていません。

マップの「Local Lists」を映した3画面。ガイドの絞り込みタブにDurham・Raleigh・Charlotte・Richmondと米国の都市名が並び、朝食の店や子ども向けの場所が写真つきで一覧になっている

並んでいるのは米国の都市名で、日本の地名は入っていない

AirPodsのイコライザは、待っていた人がとても多かった機能です。設定>自分のAirPods>オーディオとルーティング>イコライザ>カスタムで、低音・中音・高音を自分で動かせます。線を引いているのはH2チップで、AirPods Pro 2、Pro 3、AirPods 4、AirPods Max 2が対象。第3世代までのAirPodsは外れます。

AirPodsのイコライザ設定画面と、開いたAirPods Proのケース。RecommendedとCustomの2択の下に再生中の曲の波形が出て、LOW・MID・HIGHの目盛りが引かれている

Recommendedのほかに、低音・中音・高音を自分で動かすCustomが加わる

手元で作業しているところを映しながら、自分の顔も一緒に見せる。FaceTimeのデュアルキャプチャは、前面と背面のカメラを同時に相手へ送る機能です。カメラ切り替えのボタンをタップして入り、背面だけにしたければ自分の小窓を消せます。対象はiPhone 17シリーズとiPhone Air。

FaceTime通話中のiPhone画面。上に相手の映像、下に背面カメラで映した机の上のマウスとケーブルが並び、その左上に前面カメラの自分の顔が小窓で重なっている

背面カメラの映像に、自分の顔が小窓で重なって相手へ送られる

この5つの中でいちばん条件が多いのが、ホームのカメラ要約です。録画を見る前に「Robertが果物の器を持って来ました」のような一文で中身が分かり、複数のカメラをまたいだ検索もできる。ただしiCloud+の対象プランに入っていることが前提で、MacRumorsは2TB以上・月9.99ドルからと書いています。カメラを何台まとめられるかもプランで変わります。

ホームアプリのカメラ映像を並べた2画面。左は「Robert arrived with a fruit bowl.」という説明が映像に添えられ、右はNoteworthyとAll Clipsに出来事ごとの短い文章が並んでいる

録画の中身が「Robertが果物の器を持って来ました」のような一文で並ぶ

海外の反応:AIの多さと、条件の見えにくさ

今回の一覧そのものへの反応と、7月に出た短い版への反応、それに言語の条件を扱っていた別の投稿まで広げて拾いました。英語圏の外にいる人ほど、機能の中身より条件の話をしています。

and basically 90% of these won't came here in Italy.
we're still waiting for iOS26 features available only in English so...😔

で、これのだいたい90%はイタリアには来ないんですよ。iOS 26で英語だけだった機能を、いまだに待っている状態なので…😔

— dg1974 / MacRumors Forums(2026年8月14日)

90%という体感数え上げそのものが自分に関係ない、という受け止めです。EUではSiri AIが最初から外れることをAppleが明記しているので、イタリアの人が見ている景色は日本より厳しいところがあります。

I tried again to talk or type in French with Siri set to English, and whatever I say or type in French is not understood by Siri.

Siriを英語にしたまま、フランス語で話したり打ったりをもう一度試してみました。フランス語で言っても打っても、Siriには通じません。

— Kiwi34 / Reddit(2026年7月19日)

逃げ道を探した結果英語の条件が付く機能は、端末を英語にすれば触れます。ただし英語にすると、今度はSiriが日本語を聞き取ってくれない。回避策としては、なかなか厳しいところです。

Could you please divide your articles into: Phones with apple intelligence vs Phones without it? More people have the latter because they've been around for longer.

記事を「Apple Intelligenceが使えるiPhone」と「使えないiPhone」で分けてもらえませんか。後者のほうが長く出回っている分、持っている人は多いはずです。

— ResolutionNZ / MacRumors Forums(2026年7月4日)

読む側からの注文7月の時点で、機能をただ並べる形そのものへの不満が出ていました。数より先に、自分の機種で使えるのかを知りたいという話です。

The liquid glass slider needs to allow you to make liquid glass more opaque! Right now it only gets as opaque as the "tinted" option in iOS 26.

Liquid Glassのスライダは、もっと不透明にできるようにしてほしい!今は、iOS 26の「tinted」と同じところまでしか濃くならない。

— skiguy45 / MacRumors Forums(2026年7月4日)

条件のない側にも注文はある誰でも使える12項目にも、こういう詰めの話は残っています。ベータで実際に動かした人からしか出てこない指摘です。

The wallpaper extension feature is one that I've used and like. Does a good job of making things rather smooth and not so fake AI like.

壁紙の拡張は、使ってみて気に入った機能のひとつ。かなり滑らかに仕上げてくれて、いかにもAIという感じにならない。

— ghostface147 / MacRumors Forums(2026年8月14日)

実際に触った側の一票壁紙の拡張はApple Intelligence対応機種が要る9項目のうちの1つで、日本語の条件は付いていません。日本でも同じ手触りになってくれるといいのですが。

ひとこと:数えるより、条件で分けるほうが早い

30項目と数えられると、つい全部読んで覚えようとしてしまうんですが、6週間前は12項目だったと知ってから、急に気が楽になりました。9月までにまた増えます。数を追いかけたところで、次の一覧が出たらまたゼロから読み直すことになる。

だから今回は数えるのをやめて、条件で4つに分けました。この先「iOS 27の新機能がもう1つ見つかった」という話が出てきたときに、それがどこに入るかだけ見れば、自分に関係あるかどうかは分かります。英語が要るのか、機種が要るのか、契約が要るのか、何も要らないのか。判断に必要なのはそこだけです。

あと、これは完全に個人的な収穫なんですが、Siriの声を調整する画面に「この声はSiri、マップ、Safariで聞こえます」と書いてありました。声の設定はSiriの中だけの話だと思っていたので、地図の音声案内まで一緒に変わるのか…。表現力と速さのスライダを動かせるのがiPhone 17 Pro系とAirだけなのは、ちょっと惜しい。

まとめ:9月に自分のiPhoneで増えるのは、どこまでか

30項目を4つに分けると、iOS 27を入れるだけで誰でも触れるのが12、Apple Intelligence対応機種があればさらに9、機種・契約・国の条件が合わないと使えないのが5、英語が要るのが4でした。日本語で読めないまま置いていかれる機能は、思っていたより少ないほうです。

逆に言えば、9月に自分の画面で何が増えるかは、言語ではなく手元の機種でほぼ決まります。iPhone 15 Proと15 Pro Max、それにiPhone 16以降かどうかで21項目と12項目に分かれるので、先に確かめるのはそこです。

「そもそも自分のiPhoneはApple Intelligenceに対応しているのか」がはっきりしないなら、Siri AIの対応機種を機種別に並べた記事で確認できます。日本語がいつ来るかの現在地も、そちらにまとめてあります。

ではまた!

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Source:MacRumors①、MacRumors②、MacRumors③、MacRumors④、MacRumors⑤、Apple①、Apple②、Reddit

更新履歴
  • 2026年8月19日:MacRumorsの30に入っていないカレンダーの変更を追記し、自然言語入力とあわせて関連記事へリンク
  • 2026年8月15日:公開