
✅この記事では、2025年のAppleを振り返りつつ、2026年に登場が期待されている6つの新製品について、何が変わりそうなのか、その意味まで整理します。
- 要点まとめ:2026年に期待される6つのApple新製品
- 新型Studio Display:地味だけど確実に進化する外部ディスプレイ
- Apple Home Hub:Siri待ちだったプロジェクトがついに動く?
- MacBook Proの再設計:2021年以来のフルモデルチェンジ
- 初の折りたたみiPhone:iPhone Foldが示す新しい方向性
- 低価格MacBook:Aシリーズチップという大きな実験
- OLED iPad mini:小さくても本気仕様
- 注目したいポイント:2026年は“形”と“役割”が同時に変わる年
- フォーラムの声:期待と温度差が入り混じる2026年
- ひとこと:完成度を待つAppleらしさが、ようやく動き出す
- まとめ:2026年はAppleの次の10年を占う年
どうも、となりです。
2025年のAppleは、振り返ってみるとかなり“地味だけど大事な年”でしたよね。iPhone Airの登場やLiquid Glassの採用など、見た目や素材の変化はありましたが、完全に予想外の製品が飛び出した年ではありませんでした。
ただ、その分だけ「次は何が来るのか?」という期待が2026年に溜まっている感じもします。実際、9to5Macがまとめた内容を見ると、2026年は形・中身・役割が同時に動く、かなり転換点っぽい年になりそうなんです。
要点まとめ:2026年に期待される6つのApple新製品
- 新型Studio Display(miniLED・A19 Pro搭載)
- Apple Home Hub(homeOS搭載のスマートホーム中核)
- MacBook Proの再設計(OLED+M6世代)
- 初の折りたたみiPhone(iPhone Fold)
- Aシリーズ搭載の低価格MacBook
- OLEDディスプレイ搭載のiPad mini
Mac・iPhone・iPad・スマートホームと、ほぼ全カテゴリに動きがあるのが特徴です。
新型Studio Display:地味だけど確実に進化する外部ディスプレイ

9to5Macによると、Appleは2026年初頭にも新しい外部ディスプレイを投入する見込みです。サイズは27インチで、現行のStudio Displayの後継にあたります。
- miniLEDパネルを採用
- 内蔵チップがA13 Bionic → A19 Proへ
Appleのディスプレイは更新頻度が極端に低いので、スペック以上に「久々に動いた」こと自体が大きいですよね。特にA19 Proへの更新は、将来的なAI処理やカメラ処理を見据えた布石に見えます。
Apple Home Hub:Siri待ちだったプロジェクトがついに動く?

長らく噂されてきたAppleのスマートホーム用デバイスも、2026年にようやく形になるかもしれません。
いわゆる「HomePad」と呼ばれているこの製品は、7インチディスプレイを備え、新OSとなるhomeOSを搭載するとされています。チップはA18で、Google Nest HubやAmazon Echo ShowのApple版という立ち位置です。
これまで停滞していた理由ははっきりしていて、Apple Intelligence版Siriが間に合っていなかったから。逆に言えば、Siriが一定レベルに達したタイミングで一気に出してくる、という流れですね。
MacBook Proの再設計:2021年以来のフルモデルチェンジ

MacBook Proも、2026年に大きな節目を迎えそうです。2021年以来となる再設計で、最大のポイントはOLEDディスプレイの採用です。
- より薄型なデザイン
- Mac初のOLEDディスプレイ
- M6チップ(Apple初の2nmプロセス)
- タッチ操作や5G対応の可能性
もしこれが実現すれば、「性能で選ぶMac」から「体験で選ぶMac」への比重が一段階上がる印象です。特にOLEDは、Macの見え方そのものを変える要素になりそうですよね。
初の折りたたみiPhone:iPhone Foldが示す新しい方向性

2026年でもっとも注目度が高いのは、やはり折りたたみiPhoneでしょう。
噂されているiPhone Foldは、縦折りのクラムシェルではなく、タブレット型の横折り。内側7.8インチ、外側5.5インチと、比較的コンパクトな構成です。
- 折り目(クリース)を極力なくす設計
- チタンフレーム採用
- Face IDではなくTouch ID採用の可能性
Appleがここまで慎重なのは、単に流行に乗るためではなく、「完成形として成立するか」を見極めているからだと思うんです。だからこそ、出るなら一気に完成度の高いものが来そうですよね。
低価格MacBook:Aシリーズチップという大きな実験

個人的にかなり面白いと思っているのが、この低価格MacBookです。MacBook Airの下位に位置し、価格は$699〜とされています。
- 13インチディスプレイ
- A18 Proチップ搭載
- カラフルな本体カラー
ここで注目なのは、MシリーズではなくAシリーズを採用する点。これは単なるコストカットではなく、「MacとiPadの境界線をもう一度引き直す」試みに見えます。
学生やライトユーザーにとっては、かなり現実的な選択肢になりそうですね。
OLED iPad mini:小さくても本気仕様

iPad miniも、2021年以来の再設計が噂されています。最大の変化は、iPad Proに続いてOLEDディスプレイを採用する点です。
- OLEDディスプレイ搭載
- A19 Proチップ
- 耐水性の向上
「持ち運べる高品質ディスプレイ」というiPad miniの立ち位置が、よりはっきりする進化ですね。
注目したいポイント:2026年は“形”と“役割”が同時に変わる年
今回の6製品を並べて見ると、共通点が見えてきます。それはディスプレイ技術の刷新とフォームファクタの再定義です。
OLEDやminiLEDがMac・iPad・ディスプレイに一気に広がり、折りたたみiPhoneや薄型MacBook Proで「形」そのものも変えていく。Appleが、ここ数年溜めてきた技術を一気に放出する年になるのかもしれません。
フォーラムの声:期待と温度差が入り混じる2026年
- 「新製品もいいけれど、何年も放置されているバグ修正をまとめて出してほしい」 ─ 機能追加より安定性を重視する声。とくにOSまわりへの不満は根強い印象です。
- 「低価格MacBookは学生にとって本当に助かる存在になりそう」 ─ Aシリーズチップ採用という割り切りを、前向きに評価する声もありました。
- 「iPhone Foldは気になるけど、価格がどうなるかが一番の問題」 ─ 技術的な興味と同時に、現実的な価格面を気にする意見が目立ちます。
- 「MacBook Proの再設計は楽しみ。ただ、M6を待たなくてもM5世代で十分ワクワクできそう」 ─ 2026年を待たずに、2025年後半への期待を示す声もありました。
- 「正直、どれもそこまで“革命的”には感じない」 ─ 進化を歓迎しつつも、過度な期待はしていないという冷静な見方も一定数あります。
全体としては、「楽しみだけど、浮かれすぎてはいない」という温度感。 派手な新製品よりも、完成度や実用性をどう高めてくるのかに注目している人が多い印象です。
ひとこと:完成度を待つAppleらしさが、ようやく動き出す
2026年のAppleは、「新しいことをやる」というより、「準備してきたことを一気に形にする年」になりそうです。折りたたみiPhoneも、homeOSも、低価格MacBookも、どれも急いで出さなくてもよかったものばかりですよね。
だからこそ、出てきたときの完成度には期待したくなります。あなたなら、どの製品が一番気になりますか?
まとめ:2026年はAppleの次の10年を占う年
2025年が“静かな仕込みの年”だったとすれば、2026年は確実に動きのある年です。形が変わり、役割が変わり、選択肢も広がる。Appleの次の10年が、ここから見えてくるのかもしれません。
ではまた!
Apple iPad mini(A17 Pro)|8.3インチ Liquid Retina・Apple Intelligence対応
「今この瞬間の身軽さ」を優先するなら現行モデルを使い倒すという選択肢もあります。
A17 ProでApple Intelligenceに対応している点は、日常用途では十分すぎるほどなんですよね。
Source: 9to5Mac