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iPhone 18 Pro Maxのカメラ厚増加?Airとの差が鮮明に

iPhone 18 Pro MaxとiPhone 17 Pro Maxのダミーユニット背面比較、カメラ台座とレンズの厚み増加を示す画像

✅この記事では、iPhone 18 Pro Maxのカメラ部分がさらに厚くなるというダミーユニット情報を、iPhone Airとの棲み分けも含めて整理します。

読みどころは、単なる「出っ張りが増える話」ではなく、Appleが2026年のiPhoneで薄さとカメラ性能をどう分けようとしているのかです。

 

 

どうも、となりです。

9to5MacとMacRumorsが、Max Techのヴァディム・ユリエフ氏によるダミーユニット情報をもとに、iPhone 18 Pro Maxのカメラ部分がより厚くなる可能性を伝えています。Apple未発表の製品なので、現時点では噂として見る必要があります。

ただ、今回の話はかなりおもしろいです。iPhone Airが5.64mmという薄さを見せる一方で、Pro Maxはカメラ部分をさらに厚くするかもしれない。つまり2026年のiPhoneは、「薄く持つAir」と「撮影性能を優先するPro」に分かれていく可能性があるんです。

静止画だけだとカメラ部分の厚み差が分かりにくいので、ダミーユニットを動かしながら比較している映像も合わせて見ると、背面の出っ張り方をつかみやすいです。

要点まとめ:iPhone 18 Pro Maxの厚み増加説

まずは、出ている数字を先に並べます。ダミーユニット由来なので確定ではありませんが、比較対象がiPhone 17 Pro Maxなので変化の方向はつかみやすいです。

  • iPhone 18 Pro Maxは、カメラ込みの総厚が13.77mmとされる
  • iPhone 17 Pro Maxの同条件は12.92mmで、差は0.85mm
  • カメラ台座を含む厚みは11.54mmで、前モデル比0.31mm増とされる
  • 本体の高さは0.36mm、幅は0.39mm増える一方、本体厚はほぼ同じとされる
  • 背景には可変絞り、望遠レンズの大口径化、3層スタックセンサーの噂がある
  • iPhone Airの薄さと対比すると、Pro系が撮影性能を優先する流れも見えてくる
今回の噂で一番大きいのは、iPhone 18 Pro Max本体が極端に分厚くなる話ではなく、カメラ部分だけがさらに存在感を増すかもしれない点です。薄さのAirと、撮影性能を優先するProの分かれ方が見え始めています。

カメラだけが厚くなるなら何が変わるのか

9to5Macによると、iPhone 18 Pro Maxのダミーユニットでは、カメラ込みの厚みが13.77mm、カメラ台座部分が11.54mmとされています。9to5Macは、Apple公式のiPhone 17 Pro/Pro Maxの本体厚が8.75mmであることにも触れており、これはカメラ部分を除いた本体の厚みです。

ここ、数字だけ見ると少しややこしいですよね。持ったときの薄さは本体厚で決まりやすい一方、机に置いたときのガタつきや、ポケットの中での引っかかりはカメラ部分で変わります。つまり今回の0.85mmは、手の中よりも「置いたとき」「ケースを付けたとき」に先に気づく変化かもしれません。

MacRumorsは、カメラ台座だけでなく黒いガラス部分のレンズもより突出していると伝えています。ユリエフ氏によれば、背面のトリプルレンズ以外の寸法は非常に近く、本体厚はほぼ同じで、高さと幅がわずかに増える程度とされています。

この話は、iPhone 18 Proの可変絞りカメラ噂ともつながります。可変絞りは、レンズから入る光の量を物理的に変える仕組みです。明るい場所では光を絞り、暗い場所では多く取り込むことで、露出や背景のボケ方を調整しやすくなる可能性があります。

厚み増加の背景にカメラ強化の噂

MacRumorsは、iPhone 18 Pro系でメインカメラに可変絞りが入る可能性、望遠レンズの絞り値が大きくなる可能性、さらにSamsung製の新しい3層スタックイメージセンサーが採用される可能性に触れています。3層スタックセンサーは、光を受ける部分と信号処理の部分を重ねる構造で、反応の速さやノイズ低減、ダイナミックレンジの広さに関係する技術です。

ただし、これらのカメラ強化がカメラ台座の厚み増加を直接必要とする、と明言されたわけではありません。現時点では、ダミーユニット上の変化とカメラ強化の噂を並べて見る段階です。

カメラに詳しくない人向けに言うと、これは「写真をきれいにする処理」だけではなく、光を受け取る入口そのものを強くする話です。夜の室内、逆光の人物、子どもやペットの動きもの。そういう場面で、ぶれにくさや白飛びの少なさに差が出るなら、少し厚くなる理由としては理解しやすいところです。

一方で、200MP望遠の1/1.2インチ望遠センサーについては、テスト中とされるだけで搭載モデルは未発表です。来年以降の可能性として語られており、iPhone 18 Pro Maxに確定した話ではありません。

この線引きはかなり大事です。近い噂として見るべきなのは可変絞りや望遠レンズの大口径化で、200MP望遠はもう少し先の話として分けたほうが安全です。詳しくは、iPhone向け200MP望遠センサーテストの整理でも扱っています。

iPhone AirがあるからProは厚くできる

9to5Macは、iPhone Airの存在によって、Proラインが薄さより性能を選びやすくなると見ています。iPhone Airは5.64mmとされる薄さが特徴で、Apple公式の本体厚8.75mmのiPhone 17 Pro系とはかなり違う立ち位置です。

ここが今回の読みどころです。全モデルを同じ方向に薄くするなら、Pro Maxのカメラをさらに出すのは矛盾して見えます。でも、薄さを欲しい人にはAir、カメラと電池の余力を欲しい人にはProという分け方なら、カメラ台座の厚み増加にも筋が通ります。

iPhone Airの薄さをめぐる整理でも見てきたように、薄型端末は持ちやすさの満足感が大きい一方で、カメラや熱、バッテリーの余裕とぶつかりやすいです。Pro Maxは逆に、机に置いたときの存在感が増しても、撮影性能を優先する人に向けて割り切る端末になっていくのかもしれません。

同じ2026年のiPhoneとして、折りたたみ型とされるiPhone Ultraの噂もあります。ただ、そこは画面を開いて使う別ラインの話です。サイズやTouch IDの噂はiPhone Ultraのサイズと仕様噂で詳しく整理しているので、この記事ではPro Maxのカメラ厚に絞って見ていきます。

ただし、これはまだ見立てです。Appleが正式にラインナップの狙いを説明したわけではありません。とはいえ、AirとPro Maxの差がここまで出るなら、2026年のiPhone選びは「新しいかどうか」より「薄さか、撮影の余力か」で見る場面が増えそうです。

注目したいポイント:厚みは退化ではなく選別かもしれない

ここからは見立てです。スマホ業界では、カメラの出っ張りを減らす、背面をできるだけフラットにするという流れもあります。その中でAppleがiPhone 18 Pro Maxのカメラをさらに突出させるなら、薄さより撮影性能を優先する判断をしている可能性があります。

もちろん、背面がフラットなほうが見た目はきれいです。机に置いて文字を打つときの安定感もあります。でも、毎日持ち歩くカメラとしてiPhoneを使う人にとっては、暗い場所で失敗しにくい、動画の露出が安定する、望遠で少し粘れる、という変化のほうが大きく感じられる場面もあります。

だとすると、カメラの厚み増加は単なるデザイン後退ではありません。Appleが「薄さを求める人」と「撮影性能を求める人」を、今までよりはっきり分けようとしている可能性があります。AirとPro Maxを同じ物差しで比べると見誤りやすい年になりそうです。

色についても、iPhone 18 Pro系ではディープレッドのテストや、ブラック系カラーが2年連続で採用されない可能性が報じられています。iPhone 18 Proのダークチェリー新色噂と合わせると、2026年のProはカメラだけでなく見た目の印象もかなり動くかもしれません。

 

 

海外の反応:厚みよりカメラを取るか

MacRumorsフォーラムでは、背面をフラットにしてほしいという声と、カメラが良くなるなら厚くても受け入れる声が分かれています。

Well if that’s necessary to give us better cameras then sure

それがより良いカメラのために必要なら、もちろんいい。

MacRumors Forums(johannnn)

the best camera you have is the one you have on you.

最高のカメラとは、その時に持っているカメラのことだ。

MacRumors Forums(PBG4 Dude)

となりの見方:反応を見ると、争点は「厚いか薄いか」だけではありません。iPhoneを毎日のカメラとして見る人は、多少の出っ張りより撮影の安定を取りやすい。一方で、背面のフラットさや机上での収まりを大事にする人には、0.85mmでも気になる変化になりそうです。

ひとこと:厚いProを嫌う前に理由を見たい

個人的には、iPhone 18 Pro Maxのカメラがさらに出ること自体は、そこまで悪い話ではないと思っています。もちろん、見た目だけならフラットな背面のほうが気持ちいいです。でも、Pro Maxを選ぶ人が最後に期待しているのは、やっぱりカメラと電池の安心感ではないでしょうか。

ただし、厚くなるなら理由は必要です。可変絞りやセンサー強化で、夜景、動画、望遠にちゃんと差が出るのか。そこが見えないまま出っ張りだけ増えるなら、さすがに不満は出るはずです。

まとめ:iPhone 18 Pro Maxは厚みの意味が問われる

iPhone 18 Pro Maxのダミーユニットでは、カメラ込みの総厚が13.77mm、カメラ台座を含む厚みが11.54mmとされています。本体そのものの厚みは前モデルとほぼ同じとされるため、変化の中心はカメラ部分です。

背景には、メインカメラの可変絞り、望遠レンズの大口径化、Samsung製3層スタックセンサーといった噂があります。一方で、200MP望遠センサーはテスト中とされる段階で、iPhone 18 Pro Maxへの搭載は未発表です。

今の受け止め方としては、iPhone 18 Pro Maxは「薄くなる新型」ではなく、「カメラのために厚みを許すPro」として見るのが自然です。薄さを求めるならAir、撮影性能を求めるならPro Max。2026年のiPhoneは、選び方そのものがかなり変わる年になるかもしれません。

ではまた!

Source:9to5Mac / MacRumors