
✅この記事では、AppleとLGが一緒に作ったと報じられた玄関の鍵やカメラなど7製品を、Apple純正と噂されてきたカメラやドアベルの話と照らし合わせます。
- 要点まとめ:作るのは2社、名前はLG、日本はまだ何も
- 7つの中身と、報じられた2社の分担
- Apple純正のカメラとドアベルは、どこへ行ったのか
- ハブは10月13日、LGの7つは数か月先
- 日本の玄関から見ると、待つ理由はまだ薄い
- 海外の反応:LGの名前への不安と、ハブや工事の手間を見る声
- ひとこと:Appleの家は、全部をAppleが作る家ではなかった
- まとめ:まず10月13日のハブ、玄関はその先
どうも、となりです。
玄関のドアベルも、鍵も、防犯カメラも、Appleの名前で出てくる。今年に入ってから、そんな噂を何度か追いかけてきました。そこへ日本時間10月7日の朝、Bloombergが「その一部はLGと一緒に作っていて、箱に付くのはLGの名前だ」と報じました。
待っていたものが来るのか、別の形に変わったのか。出てきた7製品の中身と、日本の家から見たときの距離まで、順番に見ていきます。
要点まとめ:作るのは2社、名前はLG、日本はまだ何も
- Bloombergによると、AppleとLGはドアベル、鍵、サーモスタット、温度センサー、カメラ3種の7製品を一緒に作っていて、製造とサポート、箱の名前はLGが持つ
- LGが米国FCCとULへ出した申請に7つの製品名は載っているが、Appleの名前は無い。Appleの関与は取材から出てきた話
- Appleは別に、プライバシーを重視した見守り機器などを自社で計画しているとされる。以前噂されたApple製のカメラやドアベルと、今回の7つが同じ計画かは分かっていない。【追記】Apple自身の見守りカメラ・センサーは今回の7つとはまったく別の製品で、2027年に出る見込みだと、同じ記者がその後に補足した
- ホームハブは米国時間10月13日の発表見込みで、LGの7つが手元に届くのは少なくとも数か月先。2027年初めの可能性もある
- 10月7日のうちに、鍵・サーモスタット・温度センサーは図面と製品画像が、ドアベルとカメラ3種は個人アカウントの投稿で画像と部品の中身が出た。後者はLGの書類での裏づけを確認できていない
- 日本での発売や価格は何も出ていない。鍵の「近づくと開く」に使うUWBは、日本では規制で一部の周波数が使えない
Appleが関わっているという話は、BloombergのMark Gurman記者の取材が出どころです。7つの製品名そのものはLG名義の公的な申請に載っていて、製品があること自体は記録で確かめられますが、その書類のどこにもAppleは出てきません。ほかのAppleのホーム製品の噂は、出どころ別に噂ヒートマップへまとめています。
7つの中身と、報じられた2社の分担

出てきた製品は7つです。LGが米国の連邦通信委員会(FCC)と、製品の安全認証を行うUL Solutionsへ出した申請に、製品名や仕様、機能、図面まで載っていたと、9to5MacがBloombergの記事を引いて伝えています。
| 種類 | 申請に出ていた名前と、どんな機械か |
|---|---|
| ドアベル | LG Video Doorbell Wired。配線でつなぐ、呼び鈴とカメラが一体の機械 |
| 鍵 | LG Smart Deadbolt Lock。米国の玄関で使われる、かんぬき式の錠を電子化したもの。UWBにも対応 |
| 空調 | LG Smart Thermostat。家の冷暖房の温度を管理する壁付けの操作盤 |
| センサー | LG Temperature Sensor。部屋の温度を測る |
| カメラ | LG Indoor Cam Plug-In。コンセントから電源を取る屋内カメラ |
| カメラ | LG Outdoor Cam Plug-In。コンセントから電源を取る屋外カメラ |
| カメラ | LG Floodlight Cam。照明(投光器)付きの屋外カメラ |
多くはWi-Fi、Bluetooth、Thread、Matterに対応するとされています。Matterはメーカーをまたいで家電をつなぐための共通の決まりごとで、Threadはその通り道になる省電力の無線です。鍵だけはUWB(超広帯域無線)も持っていて、持ち主が近づくとドアが開く使い方を想定しているそうです。
このうちドアベルとカメラ3種は、10月7日のうちにXの@ringo_techという個人のアカウントが画像と部品の中身を出しました。9to5Macによると、スマートホーム機器の詳細を出してきた実績のあるアカウントですが、LGの書類で裏づけが取れるところまでは確認できていません。投稿は4製品の名前と画像を並べ、ドアベルは正面のカメラとは別に、足元を向いた2台目のカメラを持つとしています。カメラ3種はWi-FiとThreadに加えてNFCも持つとされますが、その用途は投稿に書かれていません。
EXCLUSIVE 👀
— そすのふか (@ringo_tech) October 7, 2026
First look at LG’s upcoming smart home lineup:
LG Video Doorbell Wired
LG Floodlight Cam
LG Outdoor Cam Plug-In
LG Indoor Cam Plug-In pic.twitter.com/vblGECQLM1
投稿によると、屋外カメラはボールジョイントの台座で向きを変え、Oリングと防水グリスで水を防ぐ作りで、屋内カメラはモーターとギアで上下に首を振る仕組みとされます。4製品の作りを並べた表は、LGの7製品の画像と、鍵が開く条件をまとめた記事に置いています。
LG Video Doorbell Wired
— そすのふか (@ringo_tech) October 7, 2026
Has a main camera and a second downward-facing camera.
Includes an AC/DC converter, a USB board, and two Wi-Fi antenna connections.
Supports 2.4 GHz and 5 GHz Wi-Fi with WPA2/WPA3 security and has a Thread antenna. pic.twitter.com/Eqsjp2vbsJ
分担ははっきりしています。Bloombergによると、Appleはデザインに関わり、機能を合わせ込み、設計を監督する。製造と製品のサポートはLGが受け持ち、箱に付く名前もLGです。Appleにとっては、周辺機器を自分で作って売って直す手間とお金を背負わずに、つながる機器を一気に増やせる形だと、Bloombergは説明しています。Bloombergはこの動きを、HomeKitの「正式な仕切り直し」とも表現しています。
引っかかるのは、「一緒に作った」と言いながら、申請書類にAppleの名前が1つも出てこないことです。Appleが関わっているという話は、書類ではなくBloombergの取材から出てきたものです。売るのも直すのもLGなら、届け出の名義がLGになるのは自然で、Appleの関与は今のところ報道の側にしか無い、という温度で見ておくのが合っています。
AppleとLGの組み合わせ自体は初めてではありません。Appleが自分のディスプレイを売っていなかった時期には、Mac向けの4K・5KのUltraFineを2社で作っていたとMacRumorsは振り返っています。LG自身も2024年にスマートホームの基盤「Homey」の株の過半数を取得していて、家の機器へ広げたい事情は向こうにもあります。
Apple純正のカメラとドアベルは、どこへ行ったのか
このニュースで真っ先に気になったのは、Appleが自分で作ると言われてきたカメラとドアベルの行方でした。噂はこの2年ほどで、少しずつ積み上がってきました。
- 2024年12月:顔を見分けて、無線でつないだデッドボルト錠を開けるドアベルの構想(Bloombergのニュースレター。このブログでも2026年2月にApple製のビデオドアホンの噂として追いました)
- 2026年7月:防犯カメラやドアベルまで入ったAppleのスマートホーム新製品7機種
- 2026年9月:2027年の展開を目指すとされた家庭向けの見守りサービス
- 10月2日:映像を残さず文字で知らせる録画しない純正カメラ
2026年7月の記事で、ぼくは見出しに「カメラとドアベルまで自社で出す」と書きました。少なくともドアベルについては、その書き方のままでは置いておけなくなりました。今回のLGの並びには、ビデオドアベルとデッドボルト錠がそろって入っています。2024年12月に報じられた構想と、まったく同じ組み合わせです。
ただ、Appleが自分の分を全部手放したわけではなさそうです。Bloombergは同じ記事で、Appleが今後、プライバシーを重視した家の見守り機器、画面をロボットアームで動かすホームハブ、家の見守りサービスを自社で用意する計画だとも書いています。
並べると、分け方が見えてきます。玄関や庭に付けて、家ごとに配線も取り付け方も違う機械はLGへ。映像を残さずに部屋の様子を知らせる機械は、Appleが自分の名前で出す。10月2日に報じられた録画しない円筒形のカメラは、後者の「見守り機器」と同じ線の上にあるように読めます。ここはぼくの見立てで、Bloombergが2つを結びつけて書いているわけではありません。
この分け方、ぼくは筋がいいと思っています。玄関のドアベルは、古い呼び鈴の配線を使うのか、電池で動かすのか、ドアの材質は何か。家ごとに条件がばらばらで、取り付けに業者を呼ぶ人もいます。そこをAppleが自分のロゴで抱えて、全部をApple Storeで面倒見る絵は、正直あまり想像できませんでした。
もっとも、AppleInsiderも書いているとおり、これまで噂されたApple製のカメラやドアベルと、今回のLGの製品が同じ計画を指しているのかはまだ分かっていません。Appleのドアベルが別に控えている可能性も残っています。最初の手がかりは、10月13日のハブの発表でAppleがカメラやドアベルに触れるかどうかです。
【追記】カメラについては、答えが出ました。BloombergのMark Gurman記者がXへの投稿で、LGと一緒に作る防犯カメラは、Apple自身のプライバシーを重視した見守りカメラ・センサーとは「まったく別」で、Appleの機器は2027年に出る見込みだと説明しています。これを伝えたMacRumorsは、このAppleのカメラを、10月2日に報じられた録画しないカメラと同じものとして書いています。
カメラは、LGの名前のものとAppleの名前のものが別々に並ぶことになりそうです。Appleが自分の名前のカメラを手放していないことは、これでかなりはっきりしました。ただ、LGの並びにも屋内カメラが入っています。この節の前半でぼくが書いた分け方のうち、裏づけが出たのは「Appleが自分のカメラを出す」側だけです。Apple製のドアベルには、この投稿も触れていないので、そちらは10月13日のハブの発表でAppleが何か言うかを見ることになります。
The Apple + LG security cameras are completely separate from Apple's own privacy-centric home camera/sensor, coming next year. https://t.co/xhTsidlvvi
— Mark Gurman (@markgurman) 2026年10月7日
ハブは10月13日、LGの7つは数か月先
時期は、ハブとLGの7つでかなり離れています。画面付きのホームハブは、新しいApple TV 4K、HomePod miniと一緒に米国時間10月13日に発表されると見込まれていて、日本時間では13日の夜から14日にかけてです。Appleからの告知はまだ出ていない段階です。
一方、LGの7つについてBloombergは「消費者の手に届くのは少なくとも数か月先」と書いています。AppleInsiderは2027年の初めになる可能性に触れ、いつ姿を見せるのかも分からないとしています。
媒体によって見方が割れているのが、発表の時期です。TechCrunchは、10月13日のハブと同じタイミングで、発売までは行かなくても発表はされると見込んでいます。ほかの媒体は発表の時期に触れていません。LGは申請の写真や細かな仕様を来年初めまで伏せるようFCCに求めていて、その期限は、BloombergやAppleInsiderが書くLGの7つの発売の見込みと重なります。
【追記】ただ、鍵・サーモスタット・温度センサーの3つは、10月7日のうちに図面と製品画像という形で姿が出てきました。残るドアベルとカメラ3種も、同じ日に個人アカウントの投稿で画像が出ています。MacRumorsがFCCの記録に残っていた図面を見つけ、リーカーのpdfuも、ホームアプリが機器を初めて設定するときに読み込む製品画像を公開しています。LGが伏せるよう求めた中身とどこまで重なるのかは、書類からは分かりません。発表の時期についても、Gurman記者が、HomePodやApple TVほど早くは出荷されないものの、米国時間10月13日のハブの発表でLGの製品に触れられる可能性は十分あると見ていると、9to5Macが伝えています。3つの図面から分かった中身は、LGの7製品の画像と、鍵が近づくと開く条件にまとめました。
つまり、10月13日にハブが出たとしても、LGの鍵やドアベルが同じ日に買えるようになる話ではありません。ハブだけ先に来て、つなぐ相手はまだ並んでいない。最初の数か月は、少し寂しい棚になりそうです。
日本の玄関から見ると、待つ理由はまだ薄い
今回見つかった申請は米国のFCCとULのもので、日本で売られるのか、いくらになるのかは何も出ていません。日本で無線機器を売るのに要る技適の届け出の話も、今のところ見当たりません。
7つの顔ぶれも、米国の家の形をしています。デッドボルトは米国の玄関ドアで当たり前に使われるかんぬき式の錠で、サーモスタットは家全体の冷暖房を壁の操作盤でまとめて動かす家のための機械です。部屋ごとのエアコンが多い日本の家では、サーモスタットの出番はそもそも少なめです。
ぼくが一番気になったのは、鍵の「近づくと開く」でした。これに使われるUWBは、日本では機能の一部が使えません。Appleのサポート文書は、日本では規制でUWBの一部の周波数が使えず、iPhoneの「正確な場所を見つける」の検出範囲の拡大などが使えないこと、チップの性能が前の世代相当になることを書いています。LGの鍵が日本に来たとして、近づくだけで開く使い方が同じように動くのかは、今のところ誰にも分かりません。
米国での開き方は、UWBの決まりの適用を外すためにLGがFCCから受けた許可の、条件の中に書かれていました。Bluetoothで持ち主を確かめてからUWBで位置を測り、持ち主の端末が家の内側にあると鍵が判断したら、UWBのやり取りを打ち切ります。家の中で玄関の脇を通っただけで開いてしまわないよう、許可の条件として決めてある形です。MacRumorsが見つけた図面でも、取り付けの金具は米国のデッドボルトの寸法に合わせた作りでした。
逆に言えば、玄関をApple Homeにつなぐこと自体は、LGを待たなくてもできます。7つが対応するというMatterは共通の決まりごとなので、日本のドアに合わせて作られたMatter対応の鍵が、もう店頭に並んでいます。ホームアプリから外出先で操作したり、HomeKitセキュアビデオでカメラの映像を残したりするには、HomePod miniのようなホームハブが家に1台要る、という条件はどちらも同じです。
日本で玄関まわりをそろえたい人にとって、LGの7つを待つ理由は今のところ薄いです。10月13日のハブの発表で変わるとしたら、ハブ自体が日本でどう売られるか、のほうです。
海外の反応:LGの名前への不安と、ハブや工事の手間を見る声
反応はLGという名前そのものに集まっていて、そこからハブの成否や、取り付けの手間の話へ広がっていました。
Glad to see LG's recently-toasted privacy reputation getting its due in this thread. Granted they are a massive conglomerate and their TV division is almost a completely different company from their home appliances division... but the TV scandal has sullied the name, and the brand should expect some collateral damage.
このスレッドで、最近こき下ろされたLGのプライバシーの評判がそれ相応に扱われているのはいいことだ。たしかに巨大な複合企業で、テレビ部門は家電部門とはほぼ別の会社のようなものだが……テレビの騒動で名前に傷が付いたのだから、ブランドとしては巻き添えも覚悟すべきだ。
テレビの件が、名前ごと付いてくる。LGのテレビには、視聴データの集め方をめぐる調査結果がInformation Ageなどで報じられたばかりです。製品の中身とは別に、玄関の鍵とカメラに付く名前としては、タイミングが悪いのは確かです。
People here are freaking out. Do you really think Apple is going to risk its brand by partnering with LG without ensuring that devices meet its expectations for function and privacy? Why would they ever do that? LG is making the hardware to Apple's specifications and Apple will be in control of the critical software stack.
みんな慌てすぎだ。機能やプライバシーが自分たちの期待を満たすと確かめもせずに、AppleがLGと組んでブランドを危険にさらすと本気で思う? そんなことをするはずがない。LGはAppleの仕様どおりにハードを作り、肝心のソフトの部分はAppleが握ることになる。
中身はAppleが握る、という読み。Bloombergが書いているのはデザインと機能と設計の監督までで、ソフトの中身をどちらが作るかは書かれていません。この見方が当たっているかどうかは、製品が出てからの話です。
Waiting to see these new accessories from LG. Hopefully these security cameras will actually allow to see the recorded content unlike the one's from Apple, which is rumored not to have playback of the recorderd content.
LGの新しいアクセサリを見るのが楽しみだ。録画した映像を見返せないと噂されているAppleのカメラと違って、こちらの防犯カメラは録画した映像をちゃんと見られるといいんだけど。
録画できるほうはLGに、という期待。本文で書いた分け方を、そのまま期待として口にしている声です。ただ、LGのカメラが録画に対応するかは、まだどこにも書かれていません。
The success or failure of Apple's HomeHub will depend on 3rd party support - which is severely lacking in HomeKit Secure Video. If they'll take LG - they will take anyone.
AppleのHomeHubが成功するかどうかは、他社製品の対応にかかっている。HomeKitセキュアビデオはそこが大きく欠けている。LGを受け入れるなら、どこでも受け入れるだろう。
ハブの成否は、つなぐ相手の数で決まる。LGまで迎え入れるなら、ほかのメーカーにも門は開く、と読む声です。
Apple prides itself on incredibly straightforward UX. I just can’t imagine a world where they release something like a smart doorbell requiring people to drill holes and possibly require an electrician to run new wires or upgrade a transformer. That kind of friction simply isn't in their brand ethos at all.
Appleは驚くほど分かりやすい使い勝手を誇りにしている。穴を開けて、もしかすると電気工事士を呼んで配線を引いたり変圧器を替えたりしないといけないスマートドアベルを、Appleが出す世界は想像できない。そういう手間は、Appleのブランドの考え方にまったく合わない。
工事の要る機械は、Appleらしくない。ドアベルがLGの名前で出てくる理由を、使う側から言い当てている声だと思います。賃貸の玄関なら、穴を開けること自体が難しいので、この手間はなおさら重く見えます。
ひとこと:Appleの家は、全部をAppleが作る家ではなかった
Appleの家の製品も、iPhoneやAirPodsと同じように、全部Appleのロゴで揃っていく。これまでの噂を並べると、そう見えていました。
実際に出てきたのは、ハブとスピーカーはAppleが作り、玄関や壁に付けるものは他社に作らせる、という分け方です。工事が要る、地域ごとに形が違う、壊れたら人が見に行く。そういう面倒な部分を自分で抱えない、と考えると、やり方としては分かります。それでも、玄関の鍵にLGの名前が付くのを想像すると、少し不思議な気分です。
LGのテレビのことで不安を口にする人が多いのも、分からなくはありません。中身の作りをAppleがどこまで握っているかは、まだ誰も書いていないので。
まとめ:まず10月13日のハブ、玄関はその先
AppleとLGが一緒に作ったとされるのは、ドアベル、鍵、サーモスタット、温度センサー、カメラ3種の7つで、名前も製造もサポートもLGです。Appleの関与はBloombergの取材で出てきた話で、申請書類には書かれていません。Apple自身の見守りカメラ・センサーは、これとは別に2027年に出る見込みです。
手元の予定に落とすなら、まず見るのは10月13日のハブの発表のほうです。LGの7つは数か月先で、日本で売られるかどうかは何も出ていません。玄関を今すぐApple Homeにつなぎたいなら、日本のドア向けにMatter対応で作られた鍵がもう店頭にあります。
読み終えて「そもそもハブで何ができるのか」が気になったら、HomePadと新HomePod mini・Apple TVの発表予定と、6インチの画面の話にまとめています。
ではまた!
Aqara J200 スマートロック NFCタグ解錠 アプリによるBluetooth解錠、オートロック遅延機能 夜間静音モード
日本のドアのサムターンに後付けする鍵で、Matter over Threadでホームアプリへ直接つながります。ホームアプリから操作するには、HomePod miniやApple TVのようなThread対応の機器が家に1台要ります。
AmazonSource:Bloomberg①、9to5Mac①、MacRumors①、AppleInsider①、TechCrunch、Apple、Information Age、Bloomberg②、MacRumors②、AppleInsider②、X①、MacRumors③、9to5Mac②、FCC、9to5Mac③、X②、X③、MacRumors Forums①、MacRumors Forums②、MacRumors Forums③、Reddit①、Reddit②
更新履歴
- 2026年10月8日:ドアベルとカメラ3種の画像と部品の中身が出た件を、7つの中身の節に追加
- 2026年10月7日:LGの鍵・サーモスタット・温度センサーの図面と製品画像が出た件と、LGの製品がハブの発表で触れられる可能性があるという記者の見方を追記
- 2026年10月7日:LGと作る防犯カメラとApple自身の見守りカメラ・センサーは別の製品で、Appleのものは2027年の見込みだと記者が補足した件を追記
- 2026年10月7日:公開













