
✅この記事では、2025年にAppleが販売終了(ディスコン)した製品を振り返りつつ、「これは本当に“終了”なのか?」というモヤっとしやすいポイントまで整理します。
- 要点まとめ
- iPhone:SEとPlusが“役目を終えた”年
- iPad:中身更新による“自然な入れ替え”
- Apple Watch:ナンバリングが一段進んだだけ
- Mac:更新スピードの速さが目立つ
- その他アクセサリ:本当に“消えた”ものもある
- 注目したいポイント:「ディスコン」の定義が広すぎる問題
- ひとこと:消えたのは製品より“役割”かもしれない
- まとめ:2025年は“入れ替え”と“整理”の年
どうも、となりです。
年末が近づくと、Apple界隈では「今年は何が消えたのか」を振り返る記事が増えてきます。MacRumorsがまとめた今回のリストも、まさにその一本です。
ただ、読み進めてみると分かるんですが、「完全に姿を消した製品」と「新モデルに置き換わっただけの製品」が、かなり雑多に並んでいるんですよね。今回はそこを噛み砕きながら見ていきます。
要点まとめ
- 2025年、Appleは25製品を販売終了したとMacRumorsが整理
- 多くは新モデルへの置き換えで、完全終了は一部のみ
- iPhone SEとPlus系は、明確にラインごと整理された
- 一方で「ディスコンの定義が雑では?」というフォーラムのツッコミも多い
iPhone:SEとPlusが“役目を終えた”年
2025年のiPhoneで一番象徴的なのは、iPhone SEシリーズの終了です。2月にiPhone 16eが登場したことで、第3世代iPhone SEは販売終了となりました。
これによりAppleは、ホームボタン・Touch ID・LCD・6インチ未満・Lightningという要素を、iPhoneの現行ラインナップから完全に外したことになります。
また、Plus系も事実上の整理対象です。iPhone 14 Plusと15 Plusは終了し、16 Plusも時間の問題と見られています。代わりに入ったのが、超薄型のiPhone Airという位置づけですね。
2025年に販売終了したiPhone
- iPhone 16 Pro Max(後継:17 Pro Max)
- iPhone 16 Pro(後継:17 Pro)
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone SE(後継:16e)
iPad:中身更新による“自然な入れ替え”
iPadについては、かなり分かりやすい年でした。デザイン変更はほぼなく、チップ更新による世代交代が中心です。
- iPad Pro(M4 → M5)
- iPad Air(M2 → M3)
- iPad(第10世代 → A16搭載モデル)
このあたりは、正直「ディスコン」というよりいつもの更新ですよね。
Apple Watch:ナンバリングが一段進んだだけ
Apple Watchも同様で、Ultra 2・Series 10・SE 2が、それぞれ後継に置き換わりました。
チップ自体は据え置きですが、ライン整理としては例年通りです。
Mac:更新スピードの速さが目立つ
Macは少し印象が違います。特にフォーラムで話題になったのが、M2 MacBook Air(13インチ)です。
Apple公式ストアからは姿を消しましたが、量販店では普通に売られている。これを「販売終了」と呼ぶべきか、という疑問が出るのも自然ですよね。
- Mac Studio(M2 Max / Ultra → M4 Max / M3 Ultra)
- 14インチ MacBook Pro(M4 → M5)
- MacBook Air(M3 → M4)
- MacBook Air 13インチ(M2)
その他アクセサリ:本当に“消えた”ものもある
周辺機器では、比較的はっきりとしたディスコンもありました。
- AirPods Pro 2(後継:AirPods Pro 3)
- Vision Pro(M2 → M5)
- MagSafe充電器(Qi 2 → Qi 2.2)
- 30W USB-C電源アダプタ
- Lightning – 3.5mm オーディオケーブル
- MagSafe to MagSafe 2 変換アダプタ
特にLightning関連アクセサリは、役目を終えた感じがありますね。
注目したいポイント:「ディスコン」の定義が広すぎる問題
フォーラムで一番多かった反応は、「これって本当にディスコン?」というツッコミです。
新モデルが出たから前モデルを下げただけ。これを全部“終了”と呼ぶと、毎年大量にディスコンが出るのは当たり前なんですよね。
一方で、iPhone SEやPlus系のように“役割ごと消えた”ラインは、確かに節目だったと思います。
ひとこと:消えたのは製品より“役割”かもしれない
今回のリストを見ていて思うのは、「製品が消えた」というより、その製品が担っていた役割が整理された年だった、ということです。
小型・安価・物理ボタン、あるいは大画面廉価版。そうしたポジションが、別の形に吸収された。そう考えると、ディスコンの数ほど悲観的な話ではないのかもしれません。
まとめ:2025年は“入れ替え”と“整理”の年
2025年に販売終了した25製品の多くは、新モデルへの置き換えでした。ただ、その中にSEとPlusという明確な整理が含まれていた点は、やはり象徴的です。
あなたにとって「惜しかったディスコン製品」は、どれでしたか?
ではまた!
Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ
Lightning関連が次々と姿を消した2025年を振り返ると、 「結局いま何を選べばいいのか」が気になりますよね。 USB-C前提の環境を整えるという意味では、 こうした純正アダプタは今後もしばらく基準になりそうです。
AmazonSource: MacRumors




