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Appleを理解して翻訳する。それが「となりずむ」

iPhone 17 ProがMacに?Spigen新作が再現した「1984年の記憶」

初代Macintoshのデザインを再現したSpigenのiPhone 17 Pro用ケース「Classic LS」。背面左下のマルチカラー風ロゴとレトロな筐体デザインが特徴

✅この記事では、Spigen(シュピゲン)がiPhone 17 Pro / 17 Pro Max向けに発表した新作ケース「Classic LS」を整理しつつ、なぜ今“1984年のMacintosh”が刺さっているのかを解説します。

どうも、となりです。

iPhone 17 Proって、言ってしまえば「最新の塊」ですよね。
なのに、そこに1984年のMacintoshを重ねてくるケースが登場し、しかもSpigen公式では世界的に即完売

ただし面白いのはここからで、公式は完売しているのに、日本のAmazonでは普通に買えるという、少し不思議な状態になっています。
このズレ、見落とすと状況を誤解しやすいんですよね。

要点まとめ:iPhone 17 Proに“1984年”を着せるケース

  • メーカー:Spigen(シュピゲン)
  • 製品名:Classic LS シリーズ
  • 対応機種:iPhone 17 Pro / iPhone 17 Pro Max
  • コンセプト:初代 Macintosh 128K(1984年)へのオマージュ
  • デザインの核:背面左下のマルチカラー風アクセント/側面の凹凸意匠(フロッピーディスクスロット風)
  • 価格:$59.99(約¥9,300)
  • 在庫状況:Spigen公式ストアは完売、Amazonでは在庫あり(2026年1月13日時点)

※換算は $1=¥155 前後を想定した概算です。

デザインの正体:細部に宿るMacintoshの記憶

左下の“あの色”が、いきなり記憶を呼び起こす

初代Macintosh風デザインのSpigen iPhone 17 Pro用ケースを手に持つ様子。背面左下のマルチカラー風ロゴがアクセントになっているいちばん分かりやすいのが、背面左下に入ったカラフルなアクセントです。
この手のオマージュって、やりすぎるとコスプレ感が出やすいのですが、Classic LSは「一瞬で分かる」程度に抑えているのが上手いなと思いました。

側面の凹凸は“飾り”ではなく、ストラップホールを兼ねる

初代Macintosh風デザインのSpigen「Classic LS」ケースを装着したiPhone 17 Proをストラップ付きで手に持つ様子。背面左下にはマルチカラー風ロゴ、側面にはフロッピーディスクスロットを思わせる意匠が確認できる

側面の凹凸は、Macintoshのフロッピーディスクスロットを思わせる意匠。
ここがストラップホールも兼ねているのが、Spigenらしいところです。

懐かしさの再現だけで終わらせず、日常の使い方に落とし込む。
この考え方は、Appleが語ってきたDesign is how it worksの文脈とも相性がいいですよね。

レトロ感と保護性能は両立できているのか

SpigenのiPhone 17 Pro用ケース『Classic LS』の側面ボタン部分。Macintosh 128Kのキーボードに着想を得たクリック感を強調したメタル調ボタンと、ケースの質感が分かるクローズアップ

現時点では詳細な素材スペックは未公開ですが、SpigenのClassic系はこれまでも「見た目優先」ではなく、最低限の耐衝撃性を前提に作られてきました。

ただし、iPhone 17 Proは薄さや重量バランスがよりシビアな世代です。
ここは実機レビューが出てから、評価が分かれそうなポイントですね。

 

 

入手性の整理:公式は完売、でもAmazonでは買える

ここ、いちばん誤解されやすい部分なので整理します。

  • Spigen公式ストア:グローバル向け在庫は完売(再販時期は未発表)
  • Amazon Japan:流通在庫があり、現時点では購入可能
Spigen iPhone 17 Pro ケース Classic LS 初代Macintosh風デザイン MagSafe対応

Spigen iPhone 17 Pro ケース Classic LS(初代Macintosh風・MagSafe対応)

  • Spigen

Spigen公式では完売していますが、日本のAmazonでは現時点で購入可能です。
気になっているなら、在庫があるうちにチェックしておくのも一つの判断だと思います。

Amazon

つまり、「もう手に入らない」のではなく、公式直販は止まっているが、流通では生きている状態です。
このズレが、プレミアム感と現実的な入手性を同時に生んでいるんですよね。

注目したいポイント:最新機種ほど“語れる外側”が欲しくなる

今回の反応を見ていると、iPhoneが成熟したからこそ、差を外側で作りたいという欲求が強まっている気がします。

Classic LSは、Macintoshを知っている人向けの懐古アイテムというより、
無機質な最新デバイスに、意味のある記号を足すアクセサリなんですよね。

個人的には、こういう“語れるケース”が増えるのは、iPhoneの楽しみ方として健全だと思っています。
あなたなら、この手のオマージュ系ケース、選びますか?

 

 

Redditの反応まとめ:ノスタルジーと実用性、その評価は

デザインとノスタルジーへの反応

  • 「初代Macを思い出す」「昔使っていたMacが頭に浮かんだ。届くのが待ちきれない」といった、オールドMacユーザーからの強い支持が目立ちます。
  • 側面のフロッピーディスクスロット風デザインについては、「ディテールが本当に良い」「過去の名機に敬意を払っているのが伝わる」と、作り込みを評価する声が多数ありました。
  • 「Apple純正ケースより美しく感じる」「純正よりかなり安いのに、この完成度は驚き」というコメントもあり、デザインと価格のバランスを評価する意見も見られます。

使用感・クオリティに関する本音

  • 手触りについては意見が分かれ、「少し滑りやすい」という声がある一方で、「見た目よりグリップ感があり、指紋も拭き取りやすい」と評価するユーザーもいます。
  • 厚みに関しては、「ややバルキーになるが、その分カメラの出っ張りが気にならなくなり、机に置いたとき安定する」と、保護性能とのトレードオフを前向きに捉える声がありました。
  • 装着感については、「一度付けると外すのがかなり大変」「爪が折れそうになる」という意見があり、精度の高さゆえの扱いにくさも指摘されています。

懸念点・批判的な意見

  • 明るい色味ゆえに、「長期間使うと黄ばみそう」「角の塗装が剥がれないか心配」といった、耐久性への不安を挙げる声が一部で見られます。
  • ボタン周りについては、「少し硬くて押しにくい」「クリック感が他のケースより弱い」と、操作性を重視するユーザーからの指摘もありました。

総じてRedditでは、「Macintoshへのノスタルジー」と「実用的な保護性能」のバランスが議論の中心になっています。
特に、フロッピーディスクスロット風の溝が単なる装飾ではなく、ストラップホールとして機能している点は、評価が分かれつつも「意味のあるデザイン」として受け止められている印象です。

まとめ:完売と在庫ありが同時に成立している理由

  • Classic LSはMacintosh 128Kの記号を、現代的に翻訳したiPhoneケース
  • Spigen公式では完売だが、Amazonでは流通在庫が残っている
  • 最新機種ほど「物語性のあるカスタム」が求められている流れが見える

このケースが示しているのは、「iPhoneはもう完成している。だから外側で遊ぶ」という、今っぽい価値観なのかもしれません。

ではまた!

Spigen iPhone 17 Pro ケース Classic LS 初代Macintosh風デザイン MagSafe対応

Spigen iPhone 17 Pro ケース Classic LS(初代Macintosh風・MagSafe対応)

  • Spigen

Spigen公式では完売していますが、日本のAmazonでは現時点で購入可能です。
気になっているなら、在庫があるうちにチェックしておくのも一つの判断だと思います。

Amazon

Source: Spigen(公式情報), MacRumors