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iPhoneとお揃いのデザインに!watchOS 26.5のPride文字盤カスタマイズガイド

Pride Luminanceのカラフルな文字盤バリエーション6種類と、グレーのバンドを装着したApple Watchの表示例

✅この記事では、watchOS 26.5で追加される新しいApple Watch文字盤「Pride Luminance」について、70色以上から作れるカスタマイズ性と、時計としての読みやすさを整理します。

どうも、となりです。

Apple Watchの新しいプライド文字盤、今回はかなり細かく自分好みに寄せられます。

9to5Macによると、watchOS 26.5では新しいアナログ文字盤「Pride Luminance」が追加されます。Apple公式発表でも、2026年版プライドコレクションとして、Apple Watch向けのPride Luminance文字盤と、iPhone/iPad向けの壁紙が案内されています。

ただ、今回おもしろいのは「カラフルな文字盤が増えます」だけではないところです。背景色、文字盤の形、スタイル、コンプリケーションの有無まで選べるので、かなり遊べます。遊べるんですが、Apple Watchは手首で一瞬見る時計でもあります。だからこそ、きれいに作れることと、時刻をすぐ読めることを分けて見たいんですよね。

要点まとめ:Pride Luminanceは色を作れる文字盤

  • watchOS 26.5で、新しいApple Watch文字盤Pride Luminanceが追加されます。
  • Apple公式では、Pride Luminance文字盤とiPhone/iPad向け壁紙は、watchOS 26.5、iOS 26.5、iPadOS 26.5の提供後に追加できると案内されています。
  • 9to5Macによると、背景色は11種類のプリセットに加え、70色以上から1〜12色を組み合わせて作れます。
  • 文字盤は長方形と円形を選べ、円形の場合は最大4つのコーナーコンプリケーションを置けます。
  • Apple Watch Series 10、Series 11、Ultra 3では、常に動く秒針の表示に対応します。
  • 一般公開は2026年5月第3週になる見込みですが、Appleは正確な配信日時までは発表していません。
Pride Luminanceは、毎年恒例のプライド文字盤というより、自分で色を組んで使うアナログ文字盤として見ると分かりやすいです。見た目の自由度が上がったぶん、手首で一瞬見たときの読みやすさがいちばんの分かれ目になります。

 

 

70色以上から作れるのが今年の大きな違い

Pride Luminanceは、Apple Watch向けのアナログ文字盤です。時針と分針は白、秒針は選んだ色設定に合わせて変わります。ここまでは、見た目の新しい文字盤として素直に分かりやすいです。

でも今年は、色の選び方がかなり踏み込んでいます。9to5Macによると、Appleが用意する11種類のプリセットだけでなく、70色以上の中から1〜12色を選んで、自分用の配色を作れるとのことです。1色だけで落ち着かせてもいいし、12色まで使ってかなり華やかにしてもいい。これは、単に「プライドカラーを表示する」より一段自由です。

Apple WatchアプリのPride Luminance文字盤設定画面で、カラープリセットと青系の選択色が表示されている

Pride Luminanceは、プリセットだけでなく複数の色を選んで自分好みに調整できる

Apple公式は、Pride Luminanceについて、LGBTQ+コミュニティの活気、精神、個性を祝うデザインだと説明しています。そこに自分で色を選べる仕組みが入ると、文字盤は「用意されたテーマ」から「自分の手首に置く表現」に近づきます。

iPhoneとiPad向けにも、同じ方向性のPride Luminance壁紙が用意されます。壁紙側の細かいカスタムについては、iOS 26.5のプライド壁紙カスタム機能でも整理しています。Apple Watch、iPhone、iPadで同じ色の空気をそろえられるのは、今年のプライドコレクションらしいところです。

長方形と円形で使い方が変わる

紫とピンクの放射状Pride Luminance文字盤を表示した、黒いバンド付きApple Watchの展示写真

放射状デザインのPride Luminanceは、画面いっぱいに色の動きを見せる文字盤

文字盤の形は、長方形と円形から選べます。長方形は画面いっぱいに背景を見せるタイプ。Pride Luminanceの色や動きを楽しむなら、こちらのほうが見た目の迫力は出そうです。

一方で、円形を選ぶと最大4つのコーナーコンプリケーションを配置できます。ここが実用面では大事です。天気、予定、アクティビティ、バッテリーなどを置きたい人にとって、円形ダイヤルは見た目と情報量のバランスを取りやすい選択になります。

円形のPride Luminance文字盤にコンプリケーションを表示した、黒いバンド付きApple Watchの展示写真

円形ダイヤルを選ぶと、Pride Luminanceでもコーナーにコンプリケーションを配置できる

スタイルは2種類です。ひとつは中心から放射状に広がるデザイン。もうひとつは、6本の垂直線を使ったデザインです。Apple公式発表では、放射状は時刻の目盛りに沿う光、縦型はプライドエディションスポーツループの線状の織り模様を反映したものとして説明されています。

2026年版のプライドエディションスポーツループ自体は、11色のナイロン糸を使ったバンドです。バンド、文字盤、壁紙をまとめたコレクション全体は、Apple Watch 2026年プライドエディションの記事でも扱いました。今回のPride Luminanceは、その中でも「画面側でどこまで自分好みにできるか」がはっきり見える部分です。

ダイナミックガラスレイヤーは動きと読みやすさの境目

alt:暗い背景に紫と青の放射状ラインを表示したPride Luminance文字盤のApple Watch

Pride Luminanceには、背景の上にダイナミック・ガラス・レイヤーがかぶさります。9to5Macが掲載したAppleの説明では、このレイヤーが分針と連動して回転し、動きのある見え方を作るとされています。

ここは、かなりApple Watchらしい工夫です。文字盤は静止画ではなく、手首で見る小さなUIです。分針に合わせて光の層が動くと、単なる背景ではなく、時計の動きに合わせた表現になります。

ただし、光の表現が強くなるほど、時刻の読みやすさは気になります。時針と分針は白なのでコントラストは確保されていますが、背景の色数を増やしすぎると、手首を上げた一瞬で少し迷う場面はありそうです。Pride Luminanceは、派手に作れる文字盤であるほど、実用では引き算も大事になりそうです。

Apple Watch Series 10、Series 11、Ultra 3では、常に動く秒針の表示にも対応します。秒針が常時動くと、アナログ時計らしさはぐっと増えます。一方で、対応モデルが限られるので、旧モデルでは同じ見え方にならない点は押さえておきたいところです。

買い替え理由というより、まず試す文字盤

Series 10、Series 11、Ultra 3で常に動く秒針に対応する、と聞くと、少しだけ買い替えの話に寄せたくなります。でも、ここは落ち着いて見たいところです。

Pride Luminanceは、watchOS 26.5で追加される無料の文字盤です。常時秒針の有無は見た目の差になりますが、この文字盤だけを理由にApple Watch本体を買い替える話ではありません。すでに対応するApple Watchを使っているなら、正式版の配信後にまず試してみるくらいで十分です。

Apple Watch本体選びは、健康機能、電池持ち、画面サイズ、セルラー通信、耐久性まで含めて別の判断になります。Series 11世代の全体像は、Apple Watch Series 11の完全ガイドで整理していますが、Pride Luminanceは本体購入の決め手というより、OSアップデート後に手元の見え方を変える追加です。

日本での正確な配信日時は、現時点では発表されていません。Apple公式では、watchOS 26.5、iOS 26.5、iPadOS 26.5の提供後に追加できると案内されています。9to5Macは、各アップデートが2026年5月第3週に一般公開される見込みだとしています。

海外の反応:カスタム歓迎と読みやすさへの注文

海外では、色を作れる楽しさを歓迎する声がある一方で、Apple Watchの文字盤全体に対する「もっと実用的にしてほしい」という不満も出ています。

At least the lines go by an increment of 5 so I can tell the time pretty quickly. I hate the faces with no indicators (like reflections)

少なくとも線が5分刻みで並んでいるから、かなり素早く時刻を読める。Reflectionsみたいに目印がない文字盤は苦手だ。

Reddit

読みやすさを見る声:この反応はかなり実用的です。Pride Luminanceはカラフルですが、線が時刻の目印として機能するなら、アート寄りの文字盤より使いやすく感じる人もいます。Apple Watchでは、きれいさより先に「一瞬で読めるか」が見られます。

That’s so cool! That’ll be fun to play with. Could be useful to match the colors with a regular band too

すごくいいね。いじって遊ぶのが楽しそう。普通のバンドと色を合わせるのにも使えそう。

Reddit

色合わせへの期待:カスタム色の意味がよく出ています。プライドコレクション専用というより、手持ちのバンドや服の色に合わせて使える文字盤として受け止められているんですよね。

Another useless watchface…

また使い道のない文字盤か……。

Reddit

実用文字盤を求める不満:Apple Watchには、もっと情報量の多い文字盤や、外部開発者による文字盤を求める声がずっとあります。新しいデザイン文字盤が出るたびに、この不満も一緒に出てきます。

Just let us make our own watch faces already Apple

もう自分で文字盤を作らせてほしい、Apple。

Reddit

自由度への物足りなさ:Pride Luminanceは色をかなり選べます。それでも、文字盤そのものを自由に作りたい人から見ると、まだAppleが用意した枠の中でのカスタムです。ここはApple Watchらしい良さでもあり、もどかしさでもあります。

I like the watch face. The band and wallpapers however... not so much.

文字盤は好き。でも、バンドと壁紙は……そこまでではない。

MacRumors Forums

コレクション内でも評価が分かれる:バンド、文字盤、壁紙をセットで出しても、全部が同じように刺さるとは限りません。むしろ今回のPride Luminanceは、バンドより文字盤単体で使いたい人にも向いた追加かもしれません。

ひとこと:Apple Watchの文字盤は小さな画面の勝負

Pride Luminanceは、写真やスクリーンショットで見ると「きれいな新文字盤」に見えます。でもApple Watchでは、最後は手首でどう見えるかです。

色を12色まで選べるのは楽しいですし、分針に合わせてガラスレイヤーが動くのもAppleらしい演出です。とはいえ、毎日使うなら、通知を見る、時刻を見る、コンプリケーションを読む、その流れを邪魔しないことも大事です。

この文字盤は、派手に作るほど楽しいはずです。でも、実際に長く使うなら、少し色を絞ったほうがしっくりくる人も多いかもしれません。Apple Watchの文字盤って、結局そこなんですよね。見た瞬間に好きで、使っていて疲れない。その両方がそろうと強いです。

まとめ:Pride Luminanceはカスタム性が主役

watchOS 26.5で追加されるPride Luminanceは、Apple Watch向けの新しいアナログ文字盤です。11種類のプリセットに加えて、70色以上から最大12色を選べるため、今年のプライド文字盤はかなり自分好みに寄せられます。

長方形で画面いっぱいに色を楽しむか、円形でコンプリケーションを置くか。放射状にするか、縦のラインにするか。Pride Luminanceは、同じ名前の文字盤でも、設定次第で印象がかなり変わりそうです。

一般公開は2026年5月第3週になる見込みですが、正確な配信日時はまだ出ていません。正式版が来たら、まずは色を少なめにして試してみるのがよさそうです。派手にできる文字盤ほど、最初は少し控えめに作るほうが、毎日見る時計としては付き合いやすいかもしれません。

ではまた!

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  • Apple

今回の主役は無料で追加される文字盤です。Apple Watchの見た目を少し落ち着いた方向へ変えたい人向けに、純正バンドの選択肢も置いておきます。

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Source:9to5Mac / Apple Newsroom / Reddit / MacRumors Forums