
✅この記事では、macOS 26.5で一部のMacが重くなる報告について、mediaanalysisd、写真ライブラリ解析、まず確認したいポイントを見ていきます。
- 要点まとめ:macOS 26.5で見るべきはmediaanalysisdの負荷
- mediaanalysisdは、写真を探しやすくする裏側の仕事です
- CPU 150%は異常そうに見えるが、まず継続時間を見る
- 今できる確認は、アクティビティモニタと電源接続です
- 海外の反応:関連スレッドでは不満と様子見が混ざる
- ひとこと:AIの便利さは、待ち時間まで含めて体験です
- まとめ:macOS 26.5でMacが重いなら、まずプロセス名を見る
どうも、となりです。
Macが急に重くなって、カーソルがレインボー色のビーチボールになる。これ、仕事中に出ると一気に不安になりますよね。アプリが悪いのか、macOSの不具合なのか、それとも自分のMacだけなのか、切り分けにくいからです。
9to5Macのベン・ラブジョイ(Ben Lovejoy)氏は、macOS 26.5を使う一部ユーザーで、ビーチボール表示や動作遅延、バッテリー消費の増加が起きていると伝えています。手がかりとして出ているのが、アクティビティモニタ上のmediaanalysisdというプロセスです。
要点まとめ:macOS 26.5で見るべきはmediaanalysisdの負荷
- macOS 26.5の一部環境で、Macの遅延やビーチボール表示、バッテリー消費増加が報告されています。
- 9to5Macでは、mediaanalysisdが50%から150%のCPU使用率を示した事例が紹介されています。
- mediaanalysisdは、写真ライブラリの解析に関わるプロセスです。
- kernel_taskやcorespotlightdでも高いCPU使用率が見られる事例があります。
- Appleから、この件に対する公式な修正予定や対象モデルは確認されていません。
mediaanalysisdは、写真を探しやすくする裏側の仕事です
mediaanalysisdという名前だけを見ると、ちょっと怖いプロセスに見えます。でも役割としては、写真ライブラリの中身を解析する裏方です。人物、ペット、風景、動画内の場面などを見つけやすくするために、Macが写真を読み込んで整理している、と見ると近いです。
Appleのサポートページでも、写真アプリのApple Intelligence機能では、自然な言葉で写真や動画を探したり、メモリームービーを作ったりできると説明されています。さらに、メモリームービーが表示されない場合は、写真ライブラリの処理に時間がかかることがあり、Macを電源に接続しておくよう案内されています。
つまり、写真解析そのものは異常な動きではありません。問題は、バックグラウンドで動く処理が使っている本人に見えにくいまま、CPUやバッテリーを大きく使ってしまうことです。Macが賢くなるほど、裏で何をしているのかが見えないと、体感としては「急に重くなった」にしか見えません。
CPU 150%は異常そうに見えるが、まず継続時間を見る
アクティビティモニタで150%と出ると、数字だけで身構えますよね。MacのCPU表示は複数コアをまたいで見えるため、100%を超えること自体はあり得ます。とはいえ、写真アプリを開いていないのにmediaanalysisdが長く上位に居続けるなら、Macが重く感じるのは自然です。
9to5Macでは、ラブジョイ氏自身のMacでmediaanalysisdが50%から150%のCPU使用率を示したとされています。さらに、kernel_taskやcorespotlightdの高負荷を見ているユーザーもいるようです。kernel_taskは熱やシステム制御、corespotlightdは検索インデックスに関わるため、写真解析だけでなく、OS全体の再整理が重なっている可能性も見ておきたいところです。
ここで急いでシステムプロセスを止めるより、まずは「写真ライブラリを最近大きく追加したか」「macOS更新直後か」「電源接続中にしばらく待つと落ち着くか」を見たほうが安全です。特に写真が多いMacでは、解析が終わるまで時間がかかっても不思議ではありません。
今できる確認は、アクティビティモニタと電源接続です
Macが重いと感じたら、まずアクティビティモニタを開き、CPUタブでmediaanalysisd、kernel_task、corespotlightdあたりが上位にいるかを見ます。ここでmediaanalysisdが一時的に高いだけなら、写真解析の待ち時間として受け止められる場面があります。
一方で、数時間どころか日をまたいでも高負荷が続く、バッテリーが明らかに減り続ける、作業に支障が出るほどビーチボールが出るなら、話は変わります。再起動、ソフトウェアアップデートの確認、セーフモードでの様子見、必要ならAppleサポートへの相談へ進むほうが現実的です。
Apple Intelligenceや写真検索のような機能は、完成した画面だけを見ると便利です。でも、その便利さの前には、ライブラリを読み、分類し、検索できる形にする時間があります。AI機能の裏側にある処理時間を、OSがもう少し見える形で知らせてくれると安心なんですよね。
海外の反応:関連スレッドでは不満と様子見が混ざる
今回の9to5Mac記事そのものへの直接コメントは薄いため、ここではmacOS 26.5やmediaanalysisdに関する関連投稿に絞って見ます。温度はばらついていて、「困っている」だけではなく「自分の環境では問題ない」という声もあります。
mediaanalysisd is literally running all the time
mediaanalysisdが文字どおりずっと動いています。
長時間処理への不安は、今回の話と近いです。写真解析が一時的なら待てますが、終わりが見えないと、ストレージやバッテリーまで心配になります。
iMessages already brittle now routinely beachballs.
iMessageは以前から不安定で、今は頻繁にビーチボールになります。
ビーチボールへの苛立ちはよく分かります。アプリ名が違っても、画面が止まる体験は同じです。ただし、この投稿だけでmediaanalysisdが原因とは読めないので、症状と原因は分けて見たいところです。
Yeah, not getting any issues with Tahoe
はい、Tahoeではそのような問題は起きていません。
環境差の大きさも見逃せません。macOS 26.5だから全員が重くなる、という話ではなく、写真ライブラリの量、更新直後の状態、Macの構成、常駐アプリが重なって症状が出ている可能性があります。
ひとこと:AIの便利さは、待ち時間まで含めて体験です
Apple Intelligenceの写真機能は、方向性としては自然です。写真を言葉で探せる、思い出を自動でまとめられる、不要なものを消せる。Macの中にある膨大な写真を、人間が探しやすい形にするのは、Appleらしい使い道だと思います。
ただ、便利さの裏でMacが重くなるなら、体験としては急に不安になります。特にMacは、写真を眺める端末であると同時に、仕事の端末でもあります。裏側の解析が必要なのは分かるとしても、いま何を処理していて、あとどれくらい待てばよさそうかが見えるだけで、印象は変わるはずです。
AI機能は、目に見える結果だけで評価されがちです。でも毎日使うMacでは、結果が出るまでの静かな時間も体験の一部です。今回の話は、そこを思い出させる不具合報告に見えます。
まとめ:macOS 26.5でMacが重いなら、まずプロセス名を見る
macOS 26.5でMacが重い、ビーチボールが出る、バッテリー消費が増えたと感じる場合、まずアクティビティモニタでmediaanalysisdを確認したいです。9to5Macでは、このプロセスが50%から150%のCPU使用率を示した事例が紹介されています。
mediaanalysisdは写真ライブラリ解析に関わるプロセスで、Apple Intelligenceや写真検索の便利さともつながる裏側の処理です。だから存在そのものはおかしくありません。ただし、処理が長く続き、作業やバッテリーに影響するなら、単なる「いつもの裏方」とは言いにくくなります。
現時点では、Appleの公式な修正予定、影響を受けるMacのモデル、完了までの時間は確認できません。まずは電源につないでしばらく待つ。落ち着かない場合は、再起動、アップデート確認、サポート相談へ進む。Macが重いときほど、感覚だけで判断せず、アクティビティモニタで原因の候補を見える化するのがいちばん堅いと思います。
ではまた!
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写真解析を待つあいだも、Macは机の上で作業道具として使い続けます。ノートPCスタンドで少し浮かせておくと、長時間の電源接続中でも置き場所と姿勢を整えやすいです。
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