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MacBook AirのOLED化は2028年?M5モデル直前の最新噂

シルバーのMacBook Air M3モデル。画面には公式の「Radial」壁紙(青と黒の抽象的なグラフィック)が表示され、正面から捉えた薄型のデザイン

✅この記事では、MacBook AirのOLED化が「2028年」と言われている理由と、直前に来そうなM5モデルの位置づけを確認します。 いま買う/待つで迷う人向けに、ディスプレイの違いが体験にどう出るかまで落とし込みます。

どうも、となりです。

MacBook Airって、基本は「軽い・静か・速い」で完成されてるんですよね。だからこそ、最後まで残る不満がだいたいディスプレイに集まります。黒が浅い、映り込みが気になる、HDR感はそこそこ…みたいな。

今回の話は、その“最後の弱点枠”がいつ変わるか、です。MacRumorsはBloombergのMark Gurman氏の予測として、MacBook AirのOLED化は2028年になる見込みだと伝えています。こういう年号って、当たるときは当たるけど、外れるときはサラッとズレます。ちょっと皮肉だけど、そこも込みで見たほうが気が楽です。

要点まとめ:MacBook AirのOLEDは「2028年」見込み、ただし目の前はM5

まず全体像から。MacRumorsが伝えている内容を、判断に必要なところだけ残して並べます。

  • MacBook Airのディスプレイは、2028年モデルでLCDからOLEDへ移行すると予想されています(BloombergのMark Gurman氏の見立て)。
  • AppleはiPadやMacBookなど主力ラインでOLED移行を進めていて、iPad ProはすでにOLEDを採用しています。
  • MacBook Proは次のデザイン刷新タイミングでOLED(タッチスクリーン含む)へ移行する可能性がある、とされています。
  • 直近では、MacBook AirがM5チップへ更新される見込みですが、そのモデルはLCDを継続するとされています。
  • OLEDの一般的な利点としては、より高いコントラスト(黒の締まり)、高輝度化、電力効率の改善によるバッテリー面の余地などが挙げられます。
  • iPad miniやiPad AirもOLEDへ移行していく流れが示され、低価格iPad(無印)にOLEDを入れる計画は現時点でない、とされています。
整理すると、(起)MacBook AirのOLEDは2028年とMark Gurman氏が予測していて、(承)それまでの世代はLCDが続き、(転)ただ直近はM5更新が迫っていて、(結)だから「画面の質で待つ」か「中身更新で買う」かの選び方になりそうです。

詳細解説:なぜMacBook AirだけOLEDが遅いと言われるのか

MacRumorsが引用しているポイントは、「Apple全体のOLED移行の順番」です。iPad ProはすでにOLEDで、次の候補としてiPad miniやiPad Air、そしてMacBook Pro、最後にMacBook Airが続く“かもしれない”という並びになっています。

ここで素直に思うのが、「Airって一番台数が出るのに、最後なんだ」という違和感なんですよね。ここは推測になりますが、Airは価格レンジの守りが強いので、パネルコストの波を受けやすいのかもしれません。OLEDは良いものほど高く、供給の都合も絡みます。

いや、ほんとAirだけ毎回ちょっと後回し感があるの、地味にモヤッとします。

一方で、事実として言えるのは「MacBook Airは次のM5更新でもLCDが続く」という点です。なので、次に買う1台を考えるとき、ディスプレイを理由に2028年まで待つのはかなり長いです。

ちなみに、3月2日(月)から3月4日(水)にかけて新製品の発表が続く可能性がある、という流れもMacRumors側で話題になっています。もしこの“3日間”の中にMacBook Air(M5)が入るなら、OLEDを待つ話とは別で「いまのAirが古く見えにくくなる」更新として効いてきます。

この3日間の発表観測が気になるなら、まずは「3月2日〜4日」の枠そのものを押さえておくのが早いです。流れの確認は、Apple直営店に大殺到通達、今週3日間の発表は何が来る?がいちばん近いです。

まずは「3月2日〜4日」に何が出るか、そこだけチェックしておけばOKです。全部追いかけると疲れるので。

OLEDのメリットは「きれい」より「黒と省電力」

OLEDの話って、つい「画面がきれい」に寄りがちなんですが、MacBook Airで体験差が出やすいのはもう少し具体的です。

  • 黒が沈む:暗いシーンの動画や、ダークモードのUIで差が見えやすいです。
  • コントラストが上がる:白黒の境界がくっきりして、文字の輪郭も締まりやすいです。
  • 電力効率:表示内容によっては消費電力が下がり、バッテリーに余裕が出る可能性があります。

ただし、ここは好みが割れます。OLEDが合わない人も実際にいて、長時間作業だと目の疲れ方が変わる、という声はゼロじゃない。正直、ぼくはここを「スペック勝ち」で押し切れないと思っています。店頭で5分見ただけだと、相性は判断できないんですよね。

買う/待つの判断:M5で買う人、OLEDで待つ人

いま買う寄り(M5待ち含む)は、こういう人です。

  • いまのAirがIntelやM1で、体感の底上げを優先したい
  • 画面の質は外部ディスプレイ側で解決できる(家や職場の環境がある)
  • 2028年まで待つより、2〜3年で一度更新するほうが生活が楽

M5モデルの話は、現時点では「近い時期に更新される見込み」「ただしLCD継続」というセットで語られています。M5更新の温度感だけ追うなら、2026年初頭にMacBookが3つ来る?M5AirとA18Pro廉価機の噂がまとまっています。

ここ、つい「画面変わらないなら中継ぎでしょ」って言いたくなるんですが、チップ更新って地味に効きます。アプリの切り替えが重いとか、長時間の作業でモタつくとか、そういう小さいストレスが減りやすいです。オンデバイス処理を増やしていく流れが続くなら、なおさら“中身”の余裕はわりと素直に体感に出ます。

待つ寄り(OLED待ち)は、こういう人です。

  • 写真・動画よりも「文字の見え方」「黒の締まり」を毎日感じる
  • 暗い環境での作業が多い(夜に集中するタイプ)
  • いまのAirに不満が少なく、買い替えの理由が画面に寄っている

ただ、2028年の話はBloomberg発の“予測”で、Appleが公式に言っているわけではありません。もし待つなら、「待っている間に何が先に変わりそうか」を見ておくのが現実的です。MacBook ProのOLED+タッチの話は、先に動く可能性が示されています。流れの全体像は、M6 MacBook ProはOLED+タッチ搭載へ 2026年に大幅刷新かや、2026年のMacBookはこう変わる 4つの新モデル計画:低価格A18〜M6 OLEDまでがつながります。

あと、4年待つってことは、その4年を「いまの不便さのまま」過ごすって意味でもあります。外部ディスプレイで逃げられるならいいけど、毎日その画面で作業するなら、地味に損失です。もうひとつ言うと、将来のOLEDモデルがいくらになるかも誰にも読めません。パネルコストや為替が荒れると、値段は普通に振れます。

海外の反応:期待と皮肉が同居、でも「目の相性」は重い

コメント欄は、ざっくり2つに割れています。「また先延ばしか」という不満と、「OLEDが苦手だから助かる」という身体寄りの話です。あと、日付を言い切る予測へのツッコミも強めでした。

「また日付を投げてるの?」

またガーマンが日付を適当に言ってるのか?何度も言っていれば、そのうち「信頼できる」ことになるんだろうな 😉

「2028年なら、期待してたのに」

もしMacBook Airのディスプレイ変更が2027年じゃなく2028年なら悲しい。来年には変わると思っていた。

「OLEDが苦手なら、最後のLCDが欲しい」

目がOLEDに耐えられないから、最後の非OLEDモデル(たぶんM6?)は手に入れる価値があるかも。

となりの見方:ぼくは「OLEDが早い=正義」とは思ってなくて、むしろ“目の相性”がある以上、移行がゆっくりでも逃げ道が残るのは悪くないと思います。逆に、画面の黒やコントラストが毎日気になる人は、2028年という線が本当だったときに、待つ理由がはっきりします。結局は「何にストレスが乗ってるか」で決まりそうです。

ひとこと:Airは“画面”だけ置いていかれやすい

MacBook Airって、毎年ちょっとずつ中身が良くなるのに、ディスプレイは置き去りになりやすいんですよね。だから今回の「2028年OLED」って話が刺さる人が多い。いっぽうで、M5更新が近いなら、日常のストレス(重い処理の粘り、アプリの立ち上がり、バッテリーの落ち方)が先に改善する可能性もある。どっちを優先するかは、結局“いま困ってる場所”次第です。

ぼくなら、いまのAirで「画面がしんどい」が毎日出てるなら待たないです。4年って、長いんですよね。逆に画面が不満じゃないなら、M5でさっさと軽くなるほうが気がラクです。

まとめ:2028年OLEDを待つなら、待つ理由を「画面」に固定する

MacBook AirのOLED化は、BloombergのMark Gurman氏の見立てとして「2028年」という線が出ています。MacBook Proは先にOLED(タッチ含む)へ動く可能性が語られ、iPad側も段階的にOLEDへ寄っていく流れです。

いま買うなら、M5更新のような“中身”の改善で生活を変える選択になります。待つなら、画面(黒・コントラスト・省電力)を毎日感じる人が向いています。OLEDが合わない人は、むしろLCDが残る数年間をチャンスとして使うのもアリです。

ではまた!

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OLED待ちで迷う間は、外部ディスプレイにつないで「いまのAirの不満が画面由来か」を切り分けてみるのが早いです。

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Source: MacRumors / Bloomberg