となりずむ

Appleを理解して翻訳する。それが「t0nAr1sm(となりずむ)」

iPhone 18 Pro徹底比較:2nm A20 Proと4段階可変絞りは買い替えの理由になるか

オレンジのiPhone 17 Proと、ワインレッドのiPhone 18 Proを左右に並べ、背景に「17 PRO」「18 PRO」の文字を置いた比較画像

✅この記事では、iPhone 18 ProとiPhone 17 Proを、日本の値札とAppleの下取り額まで入れて比べます。

どうも、となりです。

発表されたiPhone 18 Proの写真を、手元のiPhone 17 Proと見比べた人は多いと思います。形はほぼ同じで、並べると色くらいしか違いが見つかりません。

それでも日本の値札は2万5,000円上がり、Appleの店頭から17 Proはもう消えています。2025年の秋に17 Proを買った人は、今の1台を使い続けるか、下取りに出して乗り換えるか。16 Pro以前を使っている人は、どこまでが自分に関係ある変化なのか。その順番で、中身と日本の値段を並べ直していきます。

要点まとめ:変わったのは中身の4か所、外と画面は17 Proのまま

  • iPhone 18 Proは大きさも画面もiPhone 17 Proと同じで、入れ替わったのはカメラ、チップと冷却、電池と充電、通信の4か所です
  • メインカメラはƒ/1.48〜ƒ/4.0の4段階の可変絞りになりました。絞りやシャッタースピードを手で決めるプロレベルのコントロールは18 Pro専用です
  • ビデオ再生はProが33時間から36時間、Pro Maxが39時間から45時間へ。約15分で50%の充電には、60W以上のAVS対応アダプタが要ります
  • 日本の仕様ページでは、ProとPro Maxの2つのモデル番号がまとめて1つの欄に並び、そこにApple C2モデムが載っています
  • 日本価格は256GBで21万9,800円(Pro Maxは23万9,800円)。17 Proの最後の値札から2万5,000円上がり、Appleの17 Pro下取りは最大14万1,000円です
17 Proからの乗り換えで差がはっきり出るのは、絞りを自分で動かしたい人と、重い処理を長く回す人です。そのほかの人には電池の数時間が中心ですが、下取り額が高いので、Appleの最大額なら差額は7万8,800円まで縮みます。

 

並べてみると、変わっていない行のほうが多い

17 Proを手に持ったまま発表ページを開くと、まず「どこが違うんだろう」と探すことになります。大きさは縦150.0mm、横71.9mm、厚さ8.75mmで1ミリも動いていないし、6.3インチの画面も解像度から最大3,000ニトの明るさまで同じ。MacRumorsは35以上の違いを数えていますが、表に並べ直すと、動いた行は思ったより少なく見えます。

自分の使い方に当たるのが「そのまま」の行なのか「入れ替わった」行なのか。それが分かるように、Appleの日本の仕様ページの値でそろえました。

項目 iPhone 17 Pro iPhone 18 Pro
日本価格(256GB) 発売時17万9,800円、2026年7月の改定後19万4,800円。Appleでの販売は終了 21万9,800円
容量 256GB/512GB/1TB 256GB/512GB/1TB/2TB
チップ A19 Pro(3nm) A20 Pro(2nm)
GPU/Neural Engine 6コア/16コア 7コア(最大40%高速)/16コア×2の32コア
冷却 ベイパーチャンバー 表面積3倍の新しいベイパーチャンバー
メインカメラ 4,800万画素(48MP)・ƒ/1.78固定 48MP・ƒ/1.48〜ƒ/4.0の4段階可変絞り
超広角・望遠・前面カメラ 48MP・48MP(4倍)・18MP 同じ
Dynamic Island ライブアクティビティ2つまで 小さくなり、3つまで
大きさ・画面 150.0×71.9×8.75mm・6.3インチ 同じ
重さ 206g(Pro Maxは233g) 211g(Pro Maxは249g)
ビデオ再生 最大33時間(Pro Maxは39時間) 最大36時間(Pro Maxは45時間)
有線の高速充電 40W以上のアダプタで20分で50% 60W以上のAVS対応アダプタで約15分で50%
モデム Qualcomm製 Apple C2
色 シルバー、ディープブルー、コズミックオレンジ ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディ

動かなかったのは、画面、大きさ、超広角と望遠と前面のカメラ、Face ID、IP68等級(水深6mで30分)の防水、最大10Gb/sで転送できるUSB-C、Wi-Fi 7。毎日触る外側は、ほぼ全部が17 Proのままです。入れ替わったのはカメラ、チップと冷却、電池と充電、通信の4か所だけで、正直、ここまで割り切った世代も珍しい気がします。EU向けに出している修理しやすさの自己評価も3.04から3.14へ少し上がっただけで、中の組み方もほぼ同じだとMacRumorsは見ています。

可変絞りで、毎日の写真はどこまで変わるのか

暗い背景に浮かぶ、何枚もの羽根を重ねた円形の絞り機構のクローズアップ

夜の部屋で子どもを撮ると、どうしても少しざらつく。集合写真だと、後ろの列の顔が甘くなる。18 Proのメインカメラは、そういう場面のために絞りが動くようになりました。17 Proのƒ/1.78固定に対して、18 Proはƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0の4段階を6枚の羽根で切り替えます。

一番開いたƒ/1.48は17 Proより明るく、絞り値の比を2乗すると、入ってくる光は約1.45倍になります。Appleは新しいセンサーと画像処理も合わせて、暗い場所の写りが約50%良くなったと説明しています。反対にƒ/4まで絞ると、手前から奥までピントの合う範囲が深くなるので、後ろの列の顔まで写しやすくなる。この切り替えは自動でも動くので、何もしなくても届く変化です。4つの値が写真の「段」でいうとどれくらいの幅なのか、絞った分の光を何で補うのかは、海外ハンズオンで見た可変絞りの記事で比較写真と一緒に並べています。

17 Proの人が気になるのは、たぶんもう1つのほうです。カメラアプリで絞り、シャッタースピード、ホワイトバランスを手で決めて、ヒストグラムを見ながら撮れる「プロレベルのコントロール」は、9to5Macによると18 Pro専用です。スマートフォーカストラッキングや、撮影後にかけるシネマティックモードの効果も同じ扱いで、iOS 27を入れても17 Proには来ません。カメラを趣味にしている人ほど、ここは素直に欲しくなるところです。

撮った写真がAIで書き換えられていないことを後から示せるApple Reference Imageの仕組みも、18 Proのメインカメラだけの機能です。報道や記録の写真を撮る人でなければ、使う場面はまだ少ないかもしれません。

A20 Proの40%は、速さより「落ちにくさ」の数字

透けた本体の内側に、細かな点が並ぶ金属の放熱板が広がり、その一部に白い模様が浮かぶ図

SNSを見て、写真を撮って、動画を流す。この使い方で17 Proが遅いと感じている人は、ほとんどいないと思います。A20 Proは2nmで作られた初めてのスマートフォン向けチップで、GPUは6コアから7コアになって最大40%速く、Neural Engineは16コアを2つ並べた32コアです。数字は派手なんですが、普段の操作で差が見える場面はかなり限られます。

 

差が出るのは、重い処理を長く続けたときです。スマートフォンは中が熱くなると、自分から速度を落として熱を抑えます。18 Proは放熱に使うベイパーチャンバーの面積を17 Proの3倍に広げ、チップとメモリを横に並べて、チップをその板へ直接当てました。長く負荷をかけたときの性能は17 Proより最大40%高いとAppleは説明していて、ゲームを30分続けたときや、長い動画を書き出すとき、端末の中でAIを回し続けるときに出てくる数字です。冷却の作り直しはA20 Proの新しい熱設計で詳しく書いています。

一方、メモリはAppleが公表していません。発表当日にまとめた記事で見たとおり、開発ツールのXcode 27では両モデルとも12GBで、ここは17 Proと同じです。

速さそのものより、熱で速度が落ちるまでの時間が延びた世代、と受け取るのが近いと思います。数字で見たい人は、A20 Proのベンチマークと体感の差もどうぞ。

電池は3時間と6時間。約15分充電には条件がある

透明に描いたiPhone 18 Proの内部で、上部のA20 Proチップと、本体の大半を占める四角いバッテリーが見える図

夕方になると残りが気になって、モバイルバッテリーを持ち歩いている。17 Proでもそういう人はいて、18 Proの答えは数字ではっきり出ています。ビデオ再生はProで33時間から36時間、Pro Maxで39時間から45時間。ストリーミングでも、Proは30時間から33時間、Pro Maxは35時間から40時間へ伸びました。伸び幅はPro Maxのほうが倍あります。

上の時間はAppleが購入した映画を繰り返し再生して測った値です。発売前に公開されたTom's Guideのレビューでは、画面を150ニトにして5Gでウェブを見続ける測り方で、18 Proが16時間17分(17 Proより56分長い)、Pro Maxが18時間27分(17 Pro Maxより33分長い)でした。6時間伸びたはずのPro Maxが、ウェブだと33分。正直、この並びには少し驚きました。ただ測っている使い方がそもそも違うので、どちらかが間違っているわけではありません。動画を流し続けるなら公称どおり大きく伸び、通信しながら画面を動かす使い方なら伸びは30分から1時間ほどと見ておくのが近いと思います。夕方の残りが気になっている人ほど、期待はこちらの数字に合わせておくと、あとでがっかりせずに済みます。各誌の実測を並べた話はiPhone 18 Proの海外レビューまとめに書いています。

なお、米国のレビューが断っている「物理SIMのモデルはビデオ再生が約2時間短い」は、eSIMだけの日本版には当てはまりません。

その代わり、重さも増えています。Proは206gから211g、Pro Maxは233gから249g。Pro Maxの16g増は、ポケットに入れたときに分かるくらいの差かもしれません。

充電も速くなって、17 Proの「20分で50%」が「約15分で50%」になりました。ただ、Appleの仕様ページの注記を読むと条件が細かく、要るのはUSB PD 3.1以上の可変電圧供給(AVS)に対応した60W以上のアダプタと、60W対応のUSB-Cケーブルです。Apple自身の測定には40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)が使われています。17 Proの条件は「40W以上」だったので、手持ちのアダプタがAVSに対応していなければ、この15分の条件からは外れます。40Wなのに60Wとも書かれる理由は、純正40Wアダプタの60W表記の仕組みで書いています。

MagSafeは30分で50%のままですが、組み合わせるアダプタの条件は30W以上から35W以上へ上がりました。ここは地味に見落としやすいところです。

C2モデムは、日本ではProにもPro Maxにも

通信の中身も入れ替わりました。17 ProはQualcomm製のモデムでしたが、18 ProはApple自社設計のC2です。Appleによると、C1Xよりアップロードが速く、消費電力は15%少ない。外で写真や動画を送ることが多い人には、地味にうれしい変更です。

引っかかるのは、どのモデルにC2が入るかです。米国の仕様ページではC2の記載がProにしかなく、9to5MacもPro MaxはQualcomm製のままかもしれないと書いています。ところがAppleの日本の仕様ページを開くと、モデル番号A3713とA3716の2つをまとめた1つの欄に、Apple C2モバイル通信モデムと書かれています。このページが扱っているのはProとPro Maxの2機種だけなので、日本で売られるモデルは両方ともC2と読むのが自然です。MacRumorsも、ProとPro Maxでモデムが分かれるのは米国だけかもしれない、と書いていました。発表当日の時点では確かめられていなかったところで、ここは1つ先へ進みました。

米国版はミリ波にも対応しましたが、日本版の対応バンドにミリ波の周波数は並んでいません。日本では17 Proまでと同じく、sub-6GHz(6GHz以下の周波数帯)だけの話です。最終的には発売後の分解で、Pro Maxの中身まで確かめられるはずです。

17 Proから乗り換えるか、日本の下取り額で考える

海外の比較記事は、ほぼ同じところに着地しています。MacRumorsは「17 Proの持ち主に、一般的な乗り換えの理由はない」。AppleInsiderも「1年での乗り換えは、新機能のどれかが最優先でない限り見合いにくい」としています。ここは素直にうなずけるところで、変わった4か所のどれにも困っていないなら、17 Proを手放す理由はたしかに見つけにくい。どちらの記事も、手動のカメラ操作や、ゲームと端末内AIの持続性能を求める人だけは別扱いにしています。

分かれ目は、今困っていることが、18 Proの入れ替わった4か所に当たるかどうかです。

今の状況 18 Proで動くこと 中身
17 Proで、絞りやシャッタースピードを自分で決めて撮りたい 17 Proには来ない機能が手に入る プロレベルのコントロールは18 Pro専用
17 Proで、重いゲームや動画の書き出しを長く続ける 熱で速度が落ちるまでの時間が延びる 長時間の性能は最大40%向上
17 Proで、普段はSNSと写真と動画を見るくらい 体感できる差は電池が中心(公称は3時間、ウェブを見続ける実測では約1時間) 画面・大きさ・望遠・前面カメラは同じ
17 Pro Maxで、重さが気になっている 電池は公称で6時間延びる(ウェブを見続ける実測では33分)が、本体は16g重くなる 233gから249gへ
16 Pro以前を使っている Appleで選べるProは18 Proだけになる 17 ProはAppleでの販売が終了

 

ただ、電池の伸びが30分ちょっとでも、15 Proや16 Proから来る人には話が違ってきます。電池と発熱の両方で差が出るので、17 Proの人と同じ「地味」で片づけるのはもったいない気がします。手元の機種ごとに海外レビューの見立てを並べた表は、発売前の海外レビューをまとめた記事に置いています。

そのうえで、日本では計算がもう1つ加わります。Appleの下取り額は、2026年9月11日時点で17 Proが最大14万1,000円、17 Pro Maxが最大17万2,000円。18 Proの256GB(21万9,800円)との差は7万8,800円、18 Pro Maxの256GB(23万9,800円)なら差は6万7,800円です。1年使った端末にしては思っていたより高い額で、ここで計算が一気に変わります。ただしこれは状態の良い端末での上限で、実際の見積もりはこれを下回ることがあります。

この高さは、2026年8月に日本の下取り額が一斉に上がった件の流れの上にあります。2025年は、新型の発表をはさんで下取り額が1〜2割下がっていました。

16 Pro以前から来る人には、MacRumorsが「値引きされた17 Proが手に入るなら、それを買う価値も十分ある」と書いています。ただ日本のAppleでは、この道はもう閉じています。既存4機種の値上げと同じタイミングで、17 Proの販売が終わったからです。2年以上前の機種からなら、カメラも電池もチップもまとめて入れ替わるので、こちらはあまり迷わなくていい側だと思います。

海外の反応:「小さな更新」と「下取りの計算」が同じスレッドに並ぶ

乗り換えるかどうかは、海外でも仕様表より、自分の使い方と手元の1台の値段で割れていました。

Faster chip, better main camera, longer battery life, faster charging, smaller Dynamic Island. And most users won’t notice most of them.

チップが速い、メインカメラが良い、電池が長持ち、充電が速い、Dynamic Islandが小さい。そして、ほとんどの人はそのほとんどに気づかないと思う。

— QCassidy352 / MacRumors Forums(2026年9月10日)

変化は5つ、気づくのは一部表で見た「入れ替わった行」と、ほぼ同じ数え方です。電池以外は使い方しだいで気づかないまま過ぎていく、という見立てにも、正直うなずいてしまいます。

For a game like COD I notice a big difference. For a game like sudoku there is no difference.

CoDみたいなゲームだと大きな差を感じる。数独みたいなゲームなら差はない。

— Tin-Hat / Reddit(2026年9月10日)

ゲームの種類で答えが変わる長時間の性能が最大40%上がった、という数字が出てくるのは、まさにこういう重いゲームを続けたときです。数独なら17 Proで十分、というのはそのとおりだと思います。

Contrary to what I expected, the aperture didn't only become variable but also wider, which allows for 45% more light entering the camera at it's widest compared to before.

予想と違って、絞りは可変になっただけでなく広くもなっていて、一番開いたときには以前より45%多く光が入る。

— spamabyss / MacRumors Forums(2026年9月10日)

絞りは広がる方向にも動いたƒ/1.78とƒ/1.48から計算した約1.45倍と、ちょうど同じところに着地しています。可変になった話ばかり目立ちますが、一番開いた側が明るくなったことのほうが、夜の写真には先に出てきそうです。

Will the native camera app “pro control features” be added to the 17 Pro via iOS 27? That’s the one question I need answered before deciding to upgrade

純正カメラアプリの「プロ向けのコントロール機能」は、iOS 27で17 Proにも来るの? 乗り換えを決める前に、それだけは答えを知りたい

— icestock / Reddit(2026年9月10日)

決め手は17 Proに来るかどうか9to5Macによると、答えは18 Pro専用です。この1点だけで決まる人は、けっこう多いと思います。

I didn't see a reason to upgrade but the hmmmm moment is the fact that my 17 Pro is worth $785 in trade in. That means for $414 + tax I get a brand new phone and my value holds higher next year.

乗り換える理由は見当たらなかったけど、うーんとなったのは、自分の17 Proの下取りが785ドルになること。つまり414ドル+税で新品が手に入って、来年の下取り額も高いまま保てる。

— gtmead09 / MacRumors Forums(2026年9月10日)

理由はないのに、計算が背中を押すこの人の17 Proは785ドル、日本ではAppleの上限で14万1,000円。同じ迷い方が、日本でもほとんど同じ形で起きそうです。

となりずむのnote

NOTE

ここでお知らせ

ブログでは記事にしなかったネタや雑記、週ごとの編集後記、特許や分解記録を読み解く「となりの研究室」を書いています。

noteを見る

ひとこと:一番動いたのは、17 Proの値段のほうでした

比べていて意外だったのは、18 Proの中身より、17 Proの側に付いている数字でした。2025年9月に17万9,800円で売られていた1台に、Appleは今、最大14万1,000円の下取り額を付けています。1年使って手放すと、8割近くが戻ってくる計算です。

2回の値上げで新品が高くなった分、下取りに出る1台の値段も一緒に持ち上がったんだと思います。新しいiPhoneが出れば手元の1台は安くなるもの、という感覚でずっと見てきましたが、今年の日本は少し違う動き方をしています。

「中身は小さな更新」という海外の評価と、「8万円弱の差額で乗り換えられる」という日本の計算が、同じ1台について同時に成り立ってしまう。どちらを重く見るかで答えが割れるので、なかなか悩ましい年です…。

まとめ:外は17 Proのまま、中身は4か所

iPhone 18 Proは、見た目と画面をiPhone 17 Proからそのまま引き継いで、カメラ、チップと冷却、電池と充電、通信の4か所を入れ替えたモデルです。日本の値段は256GBで21万9,800円から。17 Proの最後の値札より2万5,000円高くなりました。

17 Proからの乗り換えで差がはっきり出るのは、絞りを自分で動かしたい人と、ゲームや端末内のAIを長く回す人です。そうでなければ、変化の多くは電池の数時間と仕様表の上の話にとどまります。一方で下取り額は高く、Appleの最大額なら差額は7万8,800円。16 Pro以前から来るなら、Appleで選べるProは18 Proだけです。

乗り換えを見送ると決めたら、次に気になるのは2027年の20周年モデルを待つ価値があるかどうかだと思います。噂の中身はiPhone 20を待つべきとされる9つの理由に並べています。

ではまた!

Apple 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)

Apple 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)

  • Apple

iPhone 18 Proの「約15分で50%」は、Appleがこのアダプタで測った数字です。17 Proを使い続ける場合も、20分で50%の条件になっている40W以上をそのまま満たします。ケーブルは60W対応のUSB-Cを組み合わせてください。

Amazon

Source:Apple①、Apple②、Apple③、Apple④、MacRumors①、MacRumors②、MacRumors③、9to5Mac、AppleInsider、MacRumors Forums①、MacRumors Forums②、MacRumors Forums③、Reddit①、Reddit②、Tom's Guide

更新履歴
  • 2026年9月17日:電池の節に、海外レビューで測られたウェブ閲覧時の電池持ちと、日本版に物理SIMの注記が当てはまらない点を追加
  • 2026年9月12日:可変絞りの節に、絞り値の幅と光の補い方を扱う記事への案内を追加
  • 2026年9月11日:公開