
✅この記事では、2026年後半に噂される新型iMacの新色追加について、現時点で確定している範囲と、買い替えの分かれ目を見ていきます。
見た目の話に見えますが、iMacは色そのものが製品の性格に直結しやすいので、今回は意外と軽い話ではありません。
- 要点まとめ:iMacの次は「色」で空気が変わるかもしれません
- なぜ今また色なのか
- 新色は全取っ替えとは限りません
- M5かM6か、買い時はどこで分かれる?
- 注目したいポイント:AppleはiMacを“家具っぽいMac”のまま続けるのか
- 海外の反応:歓迎と懐疑が同居
- ひとこと:iMacは“色の製品”であることをAppleがまだ諦めていない
- まとめ:買い替え基準は色に乗るか、中身を待つかです
どうも、となりです。
iMacって、Macの中でもちょっと特殊です。性能だけで選ばれるというより、部屋に置いた時の空気まで含めて選ばれる機種なんですよね。だから色が変わるという話は、単なる塗り替えではなくて、Appleがこの製品をどう見せたいのかにもつながってきます。
しかも現行デザインは2021年に入ったもので、そこからiMacはチップ更新を重ねても、外側の印象はそこまで大きくは変わっていませんでした。今回の噂は、その数少ない変化がもう一度入るかもしれない、という話です。
要点まとめ:iMacの次は「色」で空気が変わるかもしれません
9to5Macが紹介したBloombergのMark Gurman氏の情報では、Appleは2026年後半に予定するiMacアップデートで、新しいカラーパレットを用意しているとされます。現行の24インチiMacはM4世代で7色展開ですが、今回はその見せ方がもう一度動く可能性があります。
また、同じ情報を紹介したMacRumorsでも、Appleが次のiMacアップデートでカラーバリエーションを更新する計画があると伝えられています。ただし、新しい色がまったくの新色なのか、それとも既存カラーの色味調整なのかまでは触れられていません。
ただし、ここで気をつけたい前提があります。今回見えているのは「色が変わるらしい」という部分までで、どんな色になるのか、チップがM5なのかM6なのか、発売月がいつなのかまでは、まだ固まっていません。
- 現行デザインのiMacは2021年に登場しました。
- その後の更新は、M3とM4へのチップ刷新が中心でした。
- 現行のM4 iMacはブルー、パープル、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、シルバーの7色です。
- M4世代では色の数を変えず、同じ7色の色味だけを調整しました。
- 次の更新では、そのカラーパレット自体が再び動く可能性があります。
見えてきたのは、2021年から続くiMacの形はまだ続きそうで、2026年後半の更新ではまず色が動いて、そこでM5級の小幅更新になるのか、もう少し待ってM6まで引っ張るのかで評価が分かれそうだ、ということです。
なぜ今また色なのか
事実として、Appleは2021年に現行デザインのiMacを投入して以降、M3とM4へ中身を更新してきました。一方で、色の扱いは毎回同じではありません。M3世代では色の変更がなく、M4世代でようやく新しい色味に調整が入りました。
ポイントは、iMacでは色が単なるオプションではなく、製品の印象そのものになっていることです。MacBook ProやMac miniのように性能中心で語られる製品とは違って、iMacは部屋に置いた時の存在感まで含めて選ばれます。だからAppleが色を動かす時は、スペック表よりも先に「このMacを誰に向けて見せたいのか」が出やすいです。
前提として、2026年後半にAppleが何をまだ残しているのかという全体像は、2026年後半のApple製品ロードマップともつながっています。春の発表で主要なMacが一気に動いたあとでも、iMacはまだ“後半のカード”として残っている形です。
新色は全取っ替えとは限りません
9to5Macの記事では、Gurman氏の表現は「refreshed color palette」でした。現行の7色をやめてまったく別の色へ入れ替えるのか、それともM4の時と同じように色味の調整にとどまるのかは、まだ書かれていません。
まだ確定していないのはこの部分です。正直、ここは現時点では誰にもわからないです。新色という言葉だけを見ると、スペースブラックやミッドナイトのような落ち着いた色を想像したくなりますが、そこはAppleもGurman氏も触れていません。ここを先走って断定すると話がずれてしまいます。
ここで迷うのは、色だけなら見送りでいいのか、それとも毎日視界に入るMacだからこそ色の変化が大きいのか、というところだと思います。iMacはこの迷いがかなり素直に出る製品です。ぼくは正直、今の7色はきれいだけど少し攻めている色もあると思っていたので、もし次が少し落ち着く方向なら、それだけで見え方はかなり変わりそうです。
比較の流れで言うと、AppleがiMacの先にどこを大きく変えようとしているのかは、24インチOLED iMacの開発報道を見ると分かりやすいです。大きなハード変更が先に控えているなら、その前の世代は色やチップを中心にした小幅更新になりやすいです。
M5かM6か、買い時はどこで分かれる?
事実として、AppleはすでにMacBook AirへM5を投入しています。なので、次のiMacがM5に更新されても不自然ではありません。9to5Macも、その可能性のひとつとしてM5を挙げています。
ただし、M6まで待つ形になる可能性も残っています。今回の情報だけでは、次のiMacがM5世代の順当更新なのか、それともM6世代への橋渡しを飛ばすのかまでは見えていません。
仕組みの前提として、Mac全体の更新順は2026年Macロードマップでも追えます。iMacだけを切り出して見るより、M5世代とM6世代の並びの中に置いたほうが、この機種の立ち位置は読みやすいです。
結局、今のM4 iMacを買っていいのか、次を待つべきかで迷う人は多いはずです。ぼくの見方では、性能目的ならM4でもまだ十分に成立しています。一方で、色を含めて「次のiMacらしさ」が気になるなら、次の発表まで待つ理由はかなりあります。逆に、色に惹かれて飛びついた直後に、その次で表示まわりまで大きく変わる流れが来ると、タイミングが少しずれた感じは出るかもしれません。
注目したいポイント:AppleはiMacを“家具っぽいMac”のまま続けるのか
ポイントは、今回の噂に画面サイズ変更やベゼル刷新の話が含まれていないことです。つまりAppleは、少なくとも次の一手では、iMacの基本設計より先にカラーパレットを触る可能性があります。
これは見方によってかなり印象が変わります。ポップなiMac路線が続くなら、今の24インチ路線をしっかり守るという意思にも見えます。逆に暗めの色が増えるなら、同じ筐体でも少し大人向けへ寄せてくるサインになるかもしれません。
ここが分かれ目で、欲しいのが大きくて新しいiMacなのか、今のiMacをもう少し洗練した版なのかで受け止め方が変わります。前者を待っている人には物足りない更新になりやすいですし、後者なら色の変更だけでも意外と満足度は変わります。
海外の反応:歓迎と懐疑が同居
ひとつは、今のiMacにもう少し落ち着いた色がほしいという声です。もうひとつは、色よりも32インチ級や再設計を待っているので、小幅更新なら弱いという声でした。歓迎と肩透かしが同じ場所に並んでいるのが、今回の空気感に近いです。
暗めの色を待つ声
現行のパステル寄りより、ミッドナイト系やブラック系のiMacを望む反応はかなり根強いです。色そのものより、「部屋になじむiMac」を求めている感じです。
色だけでは弱いという反応
また色なのか、という冷静な見方もあります。とくに大画面iMacやiMac Proの復活を待っている層ほど、色味の変更だけでは動きにくそうです。
M4で変えたばかりではという戸惑い
M4世代で色味を調整した直後でもあるので、またパレット刷新が入るなら早いと感じる人もいます。歓迎しつつも、今回は中身のほうが気になるという温度です。
となりの見方:評価が割れるのは自然です。iMacは性能だけで買うMacではない一方で、数年待っている人ほど見た目以外の変化も欲しくなるからです。もし次がM5中心の小幅更新なら色の印象が主役になりますし、M6まで引っ張るなら「今回は待ち」で受け止める人が増えそうです。
ひとこと:iMacは“色の製品”であることをAppleがまだ諦めていない
個人的には、この噂はけっこうiMacらしいなと感じます。Macの中でiMacだけは、いまだに性能表より先に「どんな空気を置くか」で語れる機種なんですよね。だから新色の話が出るのは自然です。ただ、その自然さと、何年も大きな変化を待ってきた人の物足りなさは両立します。そこが今回のややこしいところです。
まとめ:買い替え基準は色に乗るか、中身を待つかです
現時点で確定しているのは、Appleが2026年後半のiMac更新で新しいカラーパレットを検討していること、そして現行の24インチiMacが2021年デザインを土台にしながら、M3、M4と中身を更新してきたことです。現行M4 iMacの7色展開も、その流れの延長にあります。
急ぎでiMacが必要なら、今のM4世代でも困りにくいです。一方で、色も含めて「次のiMacらしさ」を待ちたいなら、今回の噂は見過ごしにくいです。チップがM5で来るなら順当更新、M6まで待つなら次はもう少し大きな意味を持つ更新になりそうです。iMacはまだ、スペック表だけでは終わらないMacです。
ではまた!
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